今日は前回よりはマシだった。弓跳ねが。私のお隣には初めてお会いするおじさま。聞けば先生のところで一番古参だという。どおりで、横目で見えるはビブラートをする左手の動き。ああ羨まし。
なかなか綺麗に合わせられました。この調子を保って本番に臨めるとよいのだが。
出来上がったというプログラムを頂き、中を確認。ふむ。結構、現代曲(と言っても不協和音のうつろなのじゃなくてポップスや映画音楽)をやる人が多い。 . . . 本文を読む
30分しか時間がなかったので、まずは一度とおします
と思ったら、今回の練習には生徒が5人くらい?しか集まらなかったのだけれどそれでも複数で弾くっつうのに私ったら緊張したみたい!吃驚するくらい弓跳ねして...悲しい。
どチキンな私はやはり人前で弾くのは向いていないのね。どチキンということに加えてきっとええカッコしいだから、上手く弾けなかったらどうしよう→緊張につながるんだと自己分析。
分析はバッチ . . . 本文を読む
他のレイトスターターのブログを見ていたら、やっぱりみんな進みが速い。カイザー一年で終わったり、3年目はビブラートなんて当然のように。
私はといえば、個人先生になって1年以上になったのに相変わらず1stポジションのみだし、カイザーなんてNo1を3か月間やっていたし(或る人は2回でNo2にうつってた)。
ビブラートだって、とある先生によれば「かける練習をこなせばこなすほどかけられるようになる」って。だ . . . 本文を読む
ボウイング。相変わらず中間で弓跳ねが起きることしばしば。二の腕から先を外側にねじるようにとのことだが跳ねは変わらないような。どうしてみんな跳ねないのかな~、羨ましい。
セヴシック。自分でも思っていたとおり、ミ(A線)の音とってるとどうしてもドの音が少し上がってきてしまうのでそこの注意。ミを弾いている間ドの指が上がっていてもいいがドを弾く直前にでも指をずらせ、と。とにかく手首、親指、力を抜いて。あ . . . 本文を読む
6-4, 5-7, 6-4, 6-4
いやあ~ハラハラドキドキ。最初のセットの初っ端から盛り上がりが相当なものだった。そしてだんだん観客フェデラー贔屓が現れ出して。
観客はしかたないにしてもwowowの解説者、露骨にフェデラー寄りの発言を繰り返していて気分が悪くなった。もし一方を応援したいのなら解説者を2人にして、フェデラー派とジョコ派にするとかしたらどうだろう。
3セット目はどうしてジョコが . . . 本文を読む