30代からのバイオリン練習記録、とオマケ

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

レッスン5月 deuxieme

2019-05-23 | ヴァイオリンのこと
ボウイング、マルトレ。
マルトレの腕からの動きがむずい。

音階。E線の音痴がひどかったためもう1回。全体的に
音が高めになってしまっていた。
指をちょっと上から置きにするだけでも音が
低くなるとか。

クロイツェルNo.4。通して弾いて、次回は
アップから始める!この曲マルトレの練習にもなるから

曲です。愛の挨拶をはじめに。
家で弾くよりだいぶ音痴だぞ~、しかし
丁寧な入りは良かった。クレシェンドなんかも意識できていた。
後半の高いところがまた音痴なのと、
難しいG,D線のハイポジションの徹底練習が求められます。

コンチェルト。最初から3ページ分弾きます。
オクターブ上がりがもっとうまく弾けるはずだったのに!
くやしい~でもテンポは良いので、
pで入る弓の入りを教えていただき、あとは
ビブラートがコントロールできないといけない、ということで
ビブ練習。速い・遅い・ゆったり・幅広・狭を取り混ぜるのだと。
次のページも見てこいって。ざっとは見たんだけどさ。
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