30代からのバイオリン練習記録、とオマケ

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

レッスン6月 deuxieme

2016-06-21 | ヴァイオリンのこと
レッスンから日があいたので記憶がうすい。 今日は、次にやりたい、やれるか曲候補をいくつも持って行ったので、それらを検討して。 この中から2曲、次回までに見てきます。 時間が結構無くなったので、ボーイングはさぁ~っと。 カイザー。No8は3拍子だからちゃんと拍子意識して。次回までに弓使い3パターンと一小節スラーバージョンをやってくる。どうしても移弦スラーで音が残っちゃうんだよな 時間がないので、 . . . 本文を読む
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ドミトリー・マスレエフ

2016-06-15 | 生活を彩るものたち
月曜日に聴いてきた、初マスレエフ。 この人の演奏は、生で聴く方が録音より断然魅力が伝わるのではないか。 リストとか、ラフマニノフとか、そんな感じ?のような。 と思ったら、彼自身もラフマの演奏が好きだそうで、それが彼の表現に結びついているのだとしたら、あら私の思ったことも遠からじ? チャイコフスキーの18の小品から悲しい歌  最高。彼の演奏ではもちろんないけれど帰宅後すぐCDを検索。 リスト「 . . . 本文を読む
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英国バレエの配役変更

2016-06-13 | 日々
あ~ドキドキした。配役変更のお知らせが来ていた。 「ヤーナ・サレンコが突発的なスケジュール変更で出られなくなった」、 これはワーイ、でもこういう場合男性も変わっちゃうんだよな~と ドギマギしましたが、 よかった!スティーブン・マックレーはそのままです! 彼さえ来てくれりゃいいのだよ。というかむしろサレンコあんまり 好きではないからフランチェスカ・ヘイワードという、プリンシパルに なりたてホヤホヤ . . . 本文を読む
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「罪と罰を読まない」を読んで

2016-06-09 | 日々
面白かった。時間つぶしには最高。でも値段には見合ってないかな。 一回読めば十分だし。 この読書会が成功したのはひとえに三浦しをんのおかげだと思う。 どんどん出てくる、想像というか妄想というか。私もこういうのは得意、三浦しをんと 推理を披露しあってみたくなる。 岸本氏もつっこみや独特の感想が良かったし、吉田おっとは真面目に推論している風。 いただけないのが吉田つま。「影絵では」どうこうばっかり。 . . . 本文を読む
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レッスン6月 premier

2016-06-07 | ヴァイオリンのこと
ボウイング。ダウンの時の、手の甲がうまくない...。 手首を使ってのスラーのレラレラレラレラレラレラレラレラは大分上達。 左指に力を入れない音階の練習。 カイザー。No8この2週間重点的にこれの練習をしていた甲斐あってか、まさかの 一発合格です。ちょっと吃驚。先弓、元弓、中弓ととちゅうで変えさせられ、今後も このように使う弓場所変えて練習するようにと。次回はNo8。これも弓場所変えてのパターンも . . . 本文を読む
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