非常に久しぶりです、CD買ったの。
Anne Akiko MeyersのShining Night.
すっごい芳醇なワインみたいな、酔っちゃいそうな音なんです。そして
ビブラートがもう、多彩で多彩で!Laude al Arbol Giganteのビブラート、
ぞくぞくっとします。
一番参考にしているんだけれど、いや~~~次元が違う(当たり前だけどっ)。
元々が歌の曲って、正直、声があるバージョンが . . . 本文を読む
久々にテニスみた~、キリオスがここまで
上がってくるなんて吃驚。もう27歳なのね。
でも、昔だと27歳はそろそろ...という感じだったけれど、今は
30過ぎてもまだまだって雰囲気。
劣勢になってくると喋りちらかしていたので、それで気持ちが
切り替えられるならその方法も良いとは思うけれど。。。。
キリオスのサービスすごかったけれどもそれに対応するジョコビッチも流石。
表彰式が和気あいあいといった感 . . . 本文を読む
Kerson Leongが自身でアレンジした曲を弾いてるのですが、
なんて美しいメロディ!と思って調べたら、日本のゲームのテーマ曲だったようです。
ゲーム曲って実は名曲の宝庫なんですよね。 これです。
この高音、ノンビブラートによって笛の音のようにも聞こえたり。
そして彼はヴィオラも演奏しているのです!
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ボウイング~で音階。重音は6度。下のほうの音はかなり
精度あがってきた。でも高音がね...特に高音からの下り。
クロイツェルNo.25。
これはオクターブメインです、いろんなverの指示受けて、最後まで通して、
OK.これも一回合格。サクサク進みましょう。
瞑想曲~。
ずっと導入部?から進まないが、この曲長く練習しても飽きないのです。
さすが名曲はちがいます。
入りの部分が一番神経使わなくち . . . 本文を読む
いや~すばらしい!
表彰式で、ちょっとこみあげてくるものがありました、ジョコビッチ。
やはりウィンブルドンは特別なのかな。
ベレッティーニは大砲のようなショットがずばずばと。
これからも活躍してほしいけど、なかなか安定して
活躍を続ける若手がいないのが実情ですね~。
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