30代からのバイオリン練習記録、とオマケ

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

レッスン1月 deuxieme

2022-01-25 | ヴァイオリンのこと
音階、6度の重音。 クロイツェNo28は2回目だけども、曲っぽいからという理由?でもう一回。 とくにスタカートの弾き方、もっとガツガツで行きましょう。 人差し指で重さ乗せる。 曲はヘンデル2重奏。 1楽章、おもったより滑らかに弾けず、細切れになってしまう。 ポジション考えるのもなかなかむずいし。 34楽章の指使いを見てもらう。 2楽章はもっとスピード上げること。 . . . 本文を読む
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