30代からのバイオリン練習記録、とオマケ

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

レッスン8月 

2024-08-22 | ヴァイオリンのこと
8g月はレッス一回だけです

音階します、Des dur。下がるときに♭が上がり気味なので注意。
そろそろ小野アンナ音階も終わりにして次にいくとかなんとか。

クロイツェルは42番。
ちゃんと音はとれています、ただ3つの重音、もっといっぺんにだせるように。
今バラバラに弾いちゃっているので。
真ん中において、少しひっかけて、上から押すんでなくて引き抜く。

で、ついにクロイツェル終了です!2019年3月から5年以上やっていたことに。
コロナブランクあるとはいえ、長い...でもおかげで、だいぶ重音もスムーズに
ならせるようになったと思う。
次からはローデのみに集中します。

ブルッフ1楽章。
1P目はとりあえずおいて、2P、ソラシドのところラ♭に向けてもっと盛り上がって。
あとはTempoIに戻る前のシの繰り返しは裏拍までしっかりと伸ばして、最後のシンコペーション部分
続いてのTempoI。見てきた指番号はOK.
12小節目のラ♭で弓たくさん使うように練習。
16小節の半音音階、つい滑っちゃう。4つずつのスラーで練習するほか、
一音一音リズムけて刻む、また、音歌いながら弾くことも必要。
ラスト11小節の部分は見てこなかったので先生に指教えてもらう。
前半は結構23指くっつけるけど、後半はだいたい123離しての固定で上がっていく感じなのね。なるほど。
たどり着けるかわらかないけれど最後もざっと先生がみてくれて、指番号の変更などはなさそうだと。
一番ラスト、ラ♭は、先生は3の指ずらしてとるそうです。
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