ボウイングして、音階。
音階の練習として音を2つずつ、3つずつ増やすのもいいらしい。
Rodeの6番。
最後の重音、短くし過ぎない
弦に載せてから弾くとギシるので、弓は滑らせる。
最後は弓下にせず上げ気味。
次はクロイツェルNo.37
曲です。まず弾いてみる。
シチリアーノ
降りてくるときのポルタメントいりの左手の動き、要注意
並行に手移動するのではなくて、まず手首から柔らかく、
ポジ移動 . . . 本文を読む
ボウイングと音階。
音階がfismollで非常に高音になるのだけれど、これの降りてくるとき、
素速くするには1ポジを取ってから4、とやっている暇はない。
hmollの3度の重音。最後のレがシャープ寄りにならないように。ド♯にしっかりくっつける
Rodeのcaprice No.6。
最後まで譜読みはした。
Adagio部分はこのまま、G線でも響くように音繰り返すこと、弓を
結構駒近くめに。
Mo . . . 本文を読む