ボウイング、G線、A線でもやるとよい。
音階。cmollのアルペジオ、高いところのラ♭が、高くなり気味注意。
クロイツェルNo.41 。譜読みはしたので最後まで通す
音が取れるようになるまでスラーは無理しない
まず音しっかりとれるのが大事。
かなり厳しいシ♭のオクターブ。上からとるほうが届きやすい場合もあるので
両方ためしてみよう。
ということでもう一回。
ベートーベン。
Dや、Eなど、かっち . . . 本文を読む
ボウイングです。右腕がかたいって。
いまだに言われるなんて...腕の重みを弓に乗せるのですよ。
クロイツェル40番は、全部弾いて、おわり!
次は41番。あと2つです。おわったからどうということも無いんだけれど。
ベートーベン。最後まで弾いてみて
気になったとこは
メインメロディーのアウフタクトの入り、弓置いて落ち着いて、スタートがよい。
あとは71小節からのかための入り、ここも弓置いてからがよい . . . 本文を読む
ボウイングして~音階。重音。
昔ボウ大手教室で習った癖で、つい弓をべったりせず少し斜めにして弾いてしまう。
元弓でかえしの時はそれでいいけど、それ以外の時べったり弾く練習もしなさいと。
斜めのほうが簡単で、べったり弾くほうが難しいんですって。
クロイツェルNo.40
譜読みは一応できたので、次はスラーをできる限りつなげるように。
それぞれの音のトリルは最後までし続けていると次の音との境目がわかり . . . 本文を読む
音階はBdur,低いからやりやすい、っと思っていたが
一息で弾くときにどうしても最初のほうに弓多くつかいがち、そこ注意
オクターブはcis
クロイツェルNO.39
なめらかになったということで、合格。
重音の時とくに、ぎゅっと左手押さえるあまり右腕までもが固くなっちゃうという
ことを話したら、
ほんの一部分でいいので、ぎゅ~と力入れてひくバージョンと、力抜いて弾くバージョンを
繰り返してみるといい . . . 本文を読む
ボウイングの時に、前かがみになってるといわれてしまった。
プロの演奏なんか見てると、結構、前かがみの人がいるからつい、影響うけちゃっていたみたい。
素人は姿勢を良くしましょう。そのほうが音が響きます。
音階やって、重音。今使っているのは小野アンナだけれど、このあと、新しい本が
待っているそうだ。より分厚い、らしい...
KrutzerのNo.39。結構曲として楽しかったので譜読みはしてきた。
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