ボウイングです。
いまさらですが、短い音の時も肩甲骨の意識。
hmoll3度の重音。シの音がひくくなり気味。
この調はけっこう使うということで、もう一回。
RodeのカプリスNo.6。2pあるけれど
1pちょいしか譜読みできなかった...
adagioパート、スラー長いところはわけてもよいと。
Moderatoパート、音は分かっているということで
G線の高ポジション部分は、出ないおとを繰り返 . . . 本文を読む
一カ月ぶりレッスン。
ボウイングしている時に、ちょっとバイオリンだけが左むいちゃいそうになるのを指摘。
クロイツェルNo.36の後半を。重音がでてくるけれど
ここは下の音がメロディーラインつくっているのでそこを
意識するとスラーの流れが掴みやすい。
さて、ヴィターリのシャコンヌです。
63小節目
低いがファの音がクレシェンドの頂点にある
88小節名
ソのトリルは次の音にいく直前までしっか
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