30代からのバイオリン練習記録、とオマケ

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

レッスン2月 deuxieme

2024-02-29 | ヴァイオリンのこと
ボウイングして、3巡目の音階です。 amollです。そしてオクターブ、降りてくるときに1の指の下がりが甘い、との指摘! RodeのカプリスNo.10 . これもまぁ弾きにくい音。3rdポジションメインなのがまだまし。 今回左手(音程)にあまりにも意識とられすぎていたので、もう一回。 一部分を取り出し反復練習することが大事。 そして反復のさい、弓の場所を変えたり、スラーバージョンにしたりしてみる。 . . . 本文を読む
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レッスン2月 premier

2024-02-14 | ヴァイオリンのこと
ボウイングから、音階。 音階も3巡目ともなれば大分音程をしっかりとれるようになった...か? しかし下がってくるときはどうしても腕の戻しが遅い。 重音はEdurの6度。低めで簡単。 RodeのNo.9。間があいていたのでまぁまぁ練習したつもり。 でも2ポジや4ポジは本当苦手。臨時記号がたくさん出てくるのも。 臨時記号がでてくるところは、基本の場合の手の形、指同士の間隔と、臨時でずらしたときの間 . . . 本文を読む
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