ボウイングして、3巡目の音階です。
amollです。そしてオクターブ、降りてくるときに1の指の下がりが甘い、との指摘!
RodeのカプリスNo.10 .
これもまぁ弾きにくい音。3rdポジションメインなのがまだまし。
今回左手(音程)にあまりにも意識とられすぎていたので、もう一回。
一部分を取り出し反復練習することが大事。
そして反復のさい、弓の場所を変えたり、スラーバージョンにしたりしてみる。 . . . 本文を読む
ボウイングから、音階。
音階も3巡目ともなれば大分音程をしっかりとれるようになった...か?
しかし下がってくるときはどうしても腕の戻しが遅い。
重音はEdurの6度。低めで簡単。
RodeのNo.9。間があいていたのでまぁまぁ練習したつもり。
でも2ポジや4ポジは本当苦手。臨時記号がたくさん出てくるのも。
臨時記号がでてくるところは、基本の場合の手の形、指同士の間隔と、臨時でずらしたときの間 . . . 本文を読む