ヴァイオリン これまでの流れ～ムダにしたウン年と生まれ変わった私

歩み ２０１０年１０月　某音楽教室のグループレッスン開始。1回1時間で月3回。 　　　　　　　　　教材はそこが制作・販売しているもの使用。 ２０１２年２月　　オールドヴァイオリンを某大手楽器屋さん新宿店にて20万円で購入。 ２０１４年３月　　某教室をやめる。 ２０１４年６月　　個人の先生宅でのレッスン開始。1回45分で月2回。 　　　　　　　　　教材は篠崎バイオリン教本２。 ２０１４年１２月　レ . . . 本文を読む

ヴァイオリン曲の難易度～violin masterclassによる

こういうサイトがあったんで、私の弾きたいな（＆聴いたことある）と思う曲が入っているか、そしてそれがどれくらいの難易度なのか抜き書き。特に好きなのは♪マーク。 子供の頃ピアノの楽譜の裏にある難易度ばっか見てた私。。。進歩無い。 ちなみに今の私のlevelは２だろうな。３rdポジションできない（習ってない）から。 そして２には私の知ってる曲は　無でした！　ＳＨＯＣＫ！ それどころかlebel３に . . . 本文を読む

ヴァイオリンの弦のこと

実はこのブログ書き始めて２年目はいってたの。ようやったわ私。でも正直すごく面倒なの。 んで思いついたのです。ヴァイオリンについてまめまめと書き記しておけば備忘録としてくらいは役に立つかも。このブログに何らかの存在意義を見出せるかも、と。 たとえば弦の交換とかね。いつ交換したか忘れっちゃうってなことがなくなるでしょ。きっと。そんなの、オトが悪くなったら交換しどきって言われるだろうけれど悲しいかなシ . . . 本文を読む

帰ってきたヒトラー

「帰ってきたヒトラー」を読んだ。ティムール ヴェルメシュ作。 かなり面白かった。自殺したヒトラーが目覚めたのは現代のドイツ。わりと早々にここが自分のいた世界でないことを受け入れるけれど自分流はけして崩さない。上巻の、さまざまな人とのやりとりでは何度も声をだして笑った。 ドイツでもこんな本が出版されるようになったのね。だってヒトラー、ともすれば魅力ある人物とうけとれるもの。 まぁ実際民主的手段で選 . . . 本文を読む

ディカプリオ版ギャツビー

最初の30分だらだら、なかなかギャツビー出てこない、パーティーのシーン最高の盛り上がりでついに満を持しての登場！と思ったら 「完璧な」笑顔、カオ丸い～、そして花火が後ろで激しく！これ笑っちゃった。笑うシーンだよね？バズ・ラーマンよぉ。デイジーは魅力無いし、かなりの場面を倍速して観ました。 でも一つ収穫。ラナ・デル・レイの歌う「YOUNG AND BEAUTIFUL」。 このしっとり美しさといっ . . . 本文を読む