30代からのバイオリン練習記録、とオマケ

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

レッスン6月 deuxieme

2022-06-23 | ヴァイオリンのこと
音階はFis dur。 下がってくるところの最初で弓をあまりたくさん使い過ぎないように。 重音は3度のEs dur。 レが高すぎ、ファが高すぎ、など指摘受けて、もう一回。 ローデNo.1。 今度は弓が小さすぎと言われて、レガートでの練習まずするようにと。 後は元弓で切り気味にも。とにかくテンポ速くしなくてよいので弓小さくならない意識を。 曲です。 時間ないので、エストレリータの指使い、見てもらう . . . 本文を読む
コメント

レッスン6月 premier

2022-06-09 | ヴァイオリンのこと
今日の音階は時間がかかった。 ♭6個ともなると音感無しには厳しいです。 ♭3個の6度重音が簡単に思えるくらい。 ローデNo.1。 これまた臨時記号の音が多くてとりづらい。きちんと ポジション移動してとることが大事。少し指ずらして...とかは駄目。 最初のcantabileもっと意識して。4分音符や8分音符は拍をとり、こまかい音符は ゆらいでよし。 moderatoパートは、固めに弾くこと。ところど . . . 本文を読む
コメント