2008 Ｈawaii 「ドンファン」に会えたのか？

ども

出発前にみなさんに、保護者になっていただくように
スケジュール表を提出してみました・・・

なんで、すっかり、私の旅は把握されているかと（←何様？）

で、今年の旅行記は、まずは、
毎日の行動チェック

そして、詳細に語りたいものは、「そうだったのか？」シリーズ
（モーハさんの真似っこ名前ですみません）

そんなものへ、波及していきたいと思っております

が

この記事を先にＵＰしないと、どうにもこうにも落ち着かない私

ジョニーがＭＴＶアワードで
「ワールド・エンド」で、Best comedic performance受賞
「スウィーニー・トッド」で、Best Villian受賞
と、2冠達成記念もかねまして（なんも繋がりないから）

行っちゃいます「ドンファンビーチ」

スケジュールでは、日程4日目でしたが・・・
諸事情があり、実は6日目に探索しました。

なんのこっちゃ、わからない方に一応説明をかねまして、
私の過去記事はコチラになります。
どこかしら？
ドンファンビーチ予習

ということで、Ｈawaiiの旅に突然降って沸いたジョニーとの関係

お付き合いのJI-JIには、感謝をしつつ、一緒に頑張ってもらいました

JI-JIは、ジョニーのことを「ジョニ男」＝「じょにお」と呼びます。

これは、元同僚の楽しいおねいさんの命名で
外国の方の名前を勝手に日本人ぽくするという特技からきております。

「トムクルーズ」なら「とむすけ」
「ブラピ」なら「ぶらぞう」とかね・・・

で、「じょにおビーチ」のために、えんやこらです。

6日目、ワイキキを出発、ノースへのドライブ開始です。

「ドンファンビーチ」はタートルベイリゾートにあると確信をしたので、
ランチのあと、直行です。

その前に、実は、「タートルベイ」が高級ホテルなあまり、
ゲストオンリーのところばかりだと、肝心な写真が撮れないと思い、

西側のカエナポイント付近の人のいないビーチで
フェイクの撮影まで敢行しながらの旅でした

「タートルベイリゾート」
以前2002年に行ったときは、なんか、進入したけど、
レストランとかも高級だろうし・・・と、Ｐ進入口で引き返してしまっています

未知なる世界だが、ドンファンが待っているのだ
臆してはならぬ・・・

で、「レストランに行きたい」と申し出てすんなり入場

ビーチを探すと、なんと
「ＰＵＢＬＩＣ　ＢＥＡＣＨ」の看板が

えええ？高級ホテルなのにパブリック？

驚きでした。
全部のビーチは公共のもので、出入り自由

この見えてる、いや、見えてない部分も含めビーチ全部ＯＫです。


「全てのビーチはみんなのもの」とアンクルジョージが言っていました。
でも、ハワイアンのビーチをあとからきた外人が
プライベートだと言うと怒っていました


「エライぞ　タートルベイ」

さあ、ビーチの始まりです。

これが、湾みたくなってるビーチですよ。

こんな

ハワイらしい空の下に私はいます


で、肝心なビーチはタートルベイ公式写真の下のほうにつながってる部分とふんだ私は
ズンズンと捜索開始

林を分け入り・・・

ってことはないです。
隣はゴルフコースなんで、一応道があります。

暑さと日焼けにもめげず・・・

あっちだ


もう、私の中では、ビーチを歩いて、心は決まった

「ここだ　絶対　ドンファンはいる」



え～、年月が経っているので、
あのままいたら、ドンファン・デ・マルコさんも
結構ちょいワルおやじになってるでしょうな
ちょうど、今のジョニーが、ステキな40半ばのおっさんですから（爆）


長いなあ、文章・・・ちょっと、タイム
つづきは、明日～