ジョントンスルポが出来上がりました。
サイズは底部の直径が15㎝、高さは35㎝です。
結構大きい酒瓶がはいります。
作り方ですが、
表布と裏布を中表にして入れ口の方でまつりつけ、
次にそれの脇を縫って筒状にします。
表、裏共なので長い筒になります。
この時、表に対して裏布は1㎝短くします。
仕立てた時に、裏布が1㎝下がるようにする為です。
(ここまでは写真左上)
その筒の上下に底布を貼り付けます。
底布は二枚で、裏になる方には圧縮綿を使い厚くしています。
(写真左下は底布 右は底が両方についたところです)
底布が着いたら、裏になる方を筒の中に入れ込みます。
これで底がくっついて、表部分だけの大きさになります。
持ち手をつけて出来上がりです。
持ち手の部分はこの様です。
紐通しはミツメサンチムでとめてあります。
右の写真は、裏が1㎝ひかえている部分です。
こうすると裏布が表にひびきません。
でも私はこの裏布がとても好きだったので、
完全に見えなくなるのが惜しいくらいでした。
🍷
以前ワインボトル入れを作ったのを思い出し、出してみました。
いつだったかとみると2015年4月のことでした。
まあー、もう丸4年も経ったんだ!
サイズは底部の直径が15㎝、高さは35㎝です。
結構大きい酒瓶がはいります。
作り方ですが、
表布と裏布を中表にして入れ口の方でまつりつけ、
次にそれの脇を縫って筒状にします。
表、裏共なので長い筒になります。
この時、表に対して裏布は1㎝短くします。
仕立てた時に、裏布が1㎝下がるようにする為です。
(ここまでは写真左上)
その筒の上下に底布を貼り付けます。
底布は二枚で、裏になる方には圧縮綿を使い厚くしています。
(写真左下は底布 右は底が両方についたところです)
底布が着いたら、裏になる方を筒の中に入れ込みます。
これで底がくっついて、表部分だけの大きさになります。
持ち手をつけて出来上がりです。
持ち手の部分はこの様です。
紐通しはミツメサンチムでとめてあります。
右の写真は、裏が1㎝ひかえている部分です。
こうすると裏布が表にひびきません。
でも私はこの裏布がとても好きだったので、
完全に見えなくなるのが惜しいくらいでした。
🍷
以前ワインボトル入れを作ったのを思い出し、出してみました。
いつだったかとみると2015年4月のことでした。
まあー、もう丸4年も経ったんだ!
思ったより簡単にはやくできました。
ポジャギはこのように、
用途に合わせていろんな袋物があります。
マッコリはないので、
ワインの瓶をいれましょうかね。
とても綺麗な素敵なジョントンスルポが出来上がりましたね♪結構な長さがあるのですね。
縫い方もとてもしっかりしていますね。
ワインも入りそうですね。
この素敵なジョントンスルポにワインを入れたら
すぐに飲んでしまいそうです