約束の時間に迎えにきてくれましたが、私たちだけ乗せ国道8号線へ
と感じながらも向こうの両親は直接向ったのだろうなんて。高速は利用しなくてそのまま石川県へ、山代・山中温泉のほうへ右折もしません。片山津だろうか、いや左折しません。時間的に考えれば和倉なら高速を利用するだろうに何処だろうか、右折して向ったのは粟津温泉でした。部屋には向こうの両親はいません
。仲居さんが「あとからチャンチャンコなどお持ちします」私には暖房が効いているのに
のことだか。写真のように私の 還暦 を祝うために
へ招待をしてくれたのでした
。

私は「今日は有り難う、お父さんも誰と結婚しても還暦は迎えただろうが、このようなことをしてくれるお前達を産んでくれたお母さんにも感謝をしたい・・・」。
以下は私が写した「のとや」さんの料理や部屋からの眺め・館内の写真などです。朝4時ごろにも入浴した時に浴槽内や壁のレリーフを写したのですが、浴槽内のために当然レンズがくもって上手に写せなく HP からも拝借しました。
























私の仕事柄興味のあったテーブルやフローリングの床・ルーバーなどやブロンズ製の彫刻品など深夜にカメラに収めました、ブロンズ製の彫刻ではなく実物を写したいのですが小松署から帰れなくなるのも困りますから、女風呂には全然見向きもしなかったですよ


旅亭懐石 のとや さん、楽しい・嬉しい・美味しい一夜でした。
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