この一年、新しい PC と Windows7 でブログを投稿してきました。
この一年、沢山のコメントを頂きましたし沢山のご訪問も頂きました。
この一年、なんとか健康な体で働くことも出来、家族も同じように元気でした。
今年は孫の顔、成長を楽しみに暮らせました。
そのような一年間でしたが後70分足らずになりました。
皆さまの一年間はいかがでしたでしょうか。
来る年2011年が素晴らしい年であることを、皆さまにおかれましても素晴らしい新年をお迎えになられるようにお祈りいたします。
江戸時代から続く老舗をめぐり、そこに伝わる様々な“お宝”を拝見。商いの奥義を探る!
江戸は文政期に発行された『江戸買物獨案内』という書物があります。
これは、飲食店はもちろん、生活必需品や工芸品など、さまざまな店が網羅された、情報誌。現在の東京には、そこに掲載された店をはじめ、江戸期に創業し、今でも営業を続けている“老舗”が数多くあります。
幾度もの不況、震災や戦災、そして時代の移り変わり…
数々の局面を乗り越え、生き残ってきた伝統の力とは一体どういうものなのでしょうか。
永い時を超えてもなお盤石である名店の秘密とは何なのでしょうか。
江戸時代から続く老舗をめぐり、そこに伝わる様々な“お宝”を拝見。そこに隠された商いの奥義を探ります。
江戸といえば、唄にも歌われる通り、日本橋。そこを振り出しに、老舗を訪ねる女優の岡江久美子とTBSアナウンサー・安東弘樹。
<二人が訪ねる老舗>
日本橋
○「さるや」
宝永元年(1704年)創業の、日本唯一の楊枝専門店。「江戸獨買物案内」に掲載されている。
○「伊場仙」
天正18年(1590年)創業とも言われる、うちわ・扇子の店。
○「亀屋大和」
江戸中期創業の和菓子店。「江戸獨買物案内」に掲載されている
○「八木長」
元文2年(1737年)創業の鰹節・乾物商
○「笹巻けぬき寿司」
元禄15年(1702年)創業のすし店
○「江戸屋」
享保3年(1718年)創業の刷毛・ブラシ専門店。「江戸獨買物案内」に掲載されている
八重洲
○「割烹嶋村」
1850年創業。江戸城御用達だったといい、当時の料理番付表にも
名を連ねる江戸料理店。
本郷
○「壺屋總本店」
寛永年間(1624~1643年)創業の和菓子店「江戸獨買物案内」に掲載されている
浅草
○「駒形 前川」 ほか
各老舗というのは、家訓などを忠実に守っているということを感じました。中には「夜遊びをするな」なんてのもあったようですが、今渦中の歌舞伎役者とは大違いですね。「一升枡には一升しか・・・・・」なんてのがあったようですが、むやみに手を広げるなということですね。福井にも老舗とはいえないかも知れないでしょうが「だるま屋」という百貨店がありましたがいまでは経営母体も替って営業をしていますが、時代も移り変わり営業の存続自体が困難な業種もあることでしょうが、六本木ヒルズで暮らしている経営者などは後何代続くことでしょうか 。
「幕府の御法度をやぶるな」などもありましたが、食品関係では偽装なんて事件もありましたが経営者も政治家も江戸時代の老舗の家訓などを見習うべきではないでしょうかね。会社の倒産、JALのようなもので一般の人間にはそれほど影響がないように感じますが、政治は直ちに響いてきますからね。
■ 小沢氏は例年、新年元日に東京・深沢の自宅で新年会
今年は国会議員166人が参加、副総理・国家戦略担当相だった菅首相が乾杯の音頭を取った。
■ 菅首相もほぼ同時刻に公邸開きをする予定だという。
27日の小沢系議員の会合では、首相からの「招待状」が誰一人届いていないことが話題になったらしいが、政府関係者は「公邸開きは小泉純一郎首相が『税金のムダ』と言ってやめていたが、菅首相が強い意向で復活させようとしている。2つの会合の人数、出席者はリストにされ、小沢系、菅系、どちらにも出た両天秤、どちらにも出ない風見鶏などと色分けされるだろう」と話す。
必殺仕分け人の蓮舫の出番である『税金のムダ』ならば当然のこと活躍しなければ

スポーツじゃあるまいし正月そうそう決戦なんて、枡席で観戦している野党の議員が喜ぶだけだろうに、連合の会長はどちらに出席するのか





写真のバラ苗木が届きました、来年の開花するのが楽しみですが大事に管理していかなくちゃ。ありがとうございました。
「河本バラ園」の名を有名にしたのは青いバラ「ブルーヘブン」です。中部国際空港の「セントレアスカイローズ」としてオープニングを飾りました。この青いバラを育種したのが、本日お会いした「河本純子」さんです。青いバラは、春の咲き始めと秋が一番ブルーに近くなるそうです。
再来年の春高バレーに出場される選手もたくさんおられたことでしょう、来年は高校での活躍を。

テレビのニュースなどでご覧いただいた方おられるでしょうか

