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恋人の聖地

2010-02-23 22:14:40 | インポート
 恋人の聖地とは?
恋人へのプロポーズは一生に一度きりのもの。失敗はできません。ムードづくりや場所選びが大切です。あなたはどこで恋人にプロポーズしますか。あるいはプロポーズされたいですか。「恋人の聖地プロジェクト」はしあわせへの一歩を踏み出そうとするカップルを応援するために2006年に発足したプロジェクトです。各界の著名人や恋愛のカリスマたちが、日本津々浦々でプロポーズする場所にふさわしいスポットを選んでいます。その数、全国に約100カ所。そのひとつとして、粟津温泉が選ばれているのです。

   おっしょべ恋物語 
 
その一
 
毎年8月の終わりに粟津温泉の開湯を祝って行われるおっしょべ祭り。この「おっしょべ」とは宿に奉公していた下女「お末」の名が訛ったもの。今から四百年ほど昔の少女、お末。粟津民謡「おっしょべ節」として歌われ、また、踊られているお末の恋物語のお話です。
 その二
 
むかしむかし、今から四百年ばかり前のことです。粟津温泉の宿屋に「お末」と申す下女が奉公しておりました。年の頃は十六、七。瞳は黒く、頬はリンゴのように赤い愛くるしい顔立ちでありました。ある日のこと、お末は、向かいの宿屋に奉公している下男の竹松を見初めました。竹松は浅黒くりりしい面構え、いつも黙々と働いています。
 その三
 
ある雨の降る宵、お末は切ない想いを胸に抱いて窓にもたれていると、竹松の横顔が夜空にぼうと浮かぶのです。彼女はたまらなくなって下へおりてゆきました。竹松のいる宿屋の玄関脇に大きな松の木があります。お末はその松の木によじ登り、竹松の部屋をめざして屋根の上を猫のようにはってゆきました。ところが木羽板を踏み外し、あっという間に軒下の草むらへ滑り落ちました。
 その四
 物音に驚いた人びとが集まってきてぼんぼりで照らしてみると、お末が倒れているのです。翌日、お末の冒険が粟津の湯の町中に広がりました。ことの次第を悟った竹松は、お末をカゴにのせて二里ほど離れた生まれ故郷まで連れてゆきました。あくる年、めでたく結婚した二人は奉公していた宿の人びとに挨拶にまわり、那谷寺の観音様へお参りしました。



 恋人のいない若者は
何処へ行けばよいのでしょうかね、                      
長男のために誰か教えて下さい