羽田空港大百科 Ａ ｔｏ Ｚ

ハイビジョン特集「羽田空港大百科　Ａ　ｔｏ　Ｚ」

番組内容　・今年秋には新滑走路と国際線ターミナルがオープンし、進化しようとしている巨大空港・羽田。百科事典形式“ＡｔｏＺ”の２６項目で徹底解剖し、知られざる魅力を伝える。
詳　 　細　・年間発着回数３０万回。利用客６７００万人。世界有数の巨大空港・羽田。２０１０年秋には４本目の滑走路や国際線の新ターミナルがオープンし、さらなる進化を遂げようとしている。いま日本で最もダイナミックに動いている羽田空港を、百科事典形式“ＡｔｏＺ”の２６項目で徹底解剖！！　１年間で最も活気づくクリスマスから正月にかけて取材し、驚きと発見に満ちた巨大空港・羽田の知られざる姿を余すところなく描き出す。

　片手で足りるほどしか搭乗したことのない 、往復で計算しても両手ぐらいだ。
千歳から羽田で乗りかえたことや東京へ旅行した際に利用した羽田空港、まだその前がありました 修学旅行で見学しました。その羽田空港に関するクイズ形式みたいな番組をおおむね最後まで観ていました。高額な企業年金を受給してついに先般倒産させた第一期の客室乗務員も搭乗でなく番組に登場していました。現在ではミスでなくミセスの客室乗務員もいるようですね。空港内の保育園に幼児を預けてから航空会社の仕事になんて、こんど搭乗する機会があったら注目してみたいなんて。
整備を終えて工具を整頓して不足がないか確認の後工具箱に鍵をかけてから棚へ置く、その際にも指と言葉で確認するのなどは感心させられました。それと女性のオペレーターがリフトと機体の間隔をこぶしひとつの空間にしてコンテナの積み下ろし作業をするのや世界一難しいとか機体のバックによる車庫入れなんて中心線が５センチで誤差は１センチ以下、後の写真によると３０～６０メートルある機体を・・・・・・リフトで押して正確に行うなんて、貧乏性の私には給料も良いのだろうなんて別の関心も。
　こうして今、後悔するのは録画しておけばよかったーなんてよい番組ででした。社内に神社もあり、各事務室、航空機・パイロット・客室乗務員などお守りを公開していましたが、なぜか倒産したり航空機の事故が有り得るのですね。写真は９４年１１月に搭乗した折、おねだりしていただいたものです。彼女もまだ現役で活躍されているのでしょうかね   。