料理とフォト散歩のつれづれ日記

料理と写真について

ヨコハマトリエンナーレ2011(その1)

2011年08月26日 | 横浜・川崎散歩

ヨコハマトリエンナーレ2011

「OUR MAGIC HOUR―世界はどこまで知ることができるか?―」

現代美術は多分初めての観賞

 

通常の美術展とは違いました

動くものとか、手で触っていいものとか

テクノアート的なものとか

動画、フラッシュは禁止だけど、写真はOKとか

 

自分自身の既成概念を壊すというか

ちと刺激も受けて面白かったかなあ

 

でも、チンプンカンプン、理解不能というのもあり

翌日、消化不良でお腹こわしたデス

 

それは、ちょっと関係ないんじゃない?  アンタ

そっ、そうかもね

 

 

メイン会場は横浜美術館と日本郵船海岸倉庫

幾つか紹介です

 

横浜美術館前庭に展示されていた

「月の出、東、3月」(Ugo RONDINONE)

 

実物はデカイけど、見ていて何か愛嬌ありますね

 

こちらは日本郵船海岸倉庫での展示

「無題」(DEWAR & GICQUEL)

こちらもバカでかいけど、

いわゆる「KAWAII」というのかなあ、親しみを感じます

 

この展示は2つともデカイというだけで

いわゆる旧来の美術展とはそう違和感なかったデス

 

続く、また3回位ね

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作品写真で紹介しましたが

厳密には著作権上問題あるかもです

 

一応スタッフに確認してみました

第三者へ著作物使用許諾の権限は有していない

個人でWebに掲載している人はいますけど・・・

 

ということで、こういう作家もいるんだということの紹介で

個人の責任で掲載しました

よろしく



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