ヨコハマトリエンナーレ2011
「OUR MAGIC HOUR―世界はどこまで知ることができるか?―」
現代美術は多分初めての観賞
通常の美術展とは違いました
動くものとか、手で触っていいものとか
テクノアート的なものとか
動画、フラッシュは禁止だけど、写真はOKとか
自分自身の既成概念を壊すというか
ちと刺激も受けて面白かったかなあ
でも、チンプンカンプン、理解不能というのもあり
翌日、消化不良でお腹こわしたデス
それは、ちょっと関係ないんじゃない? アンタ
そっ、そうかもね
メイン会場は横浜美術館と日本郵船海岸倉庫
幾つか紹介です
横浜美術館前庭に展示されていた
「月の出、東、3月」(Ugo RONDINONE)
実物はデカイけど、見ていて何か愛嬌ありますね
こちらは日本郵船海岸倉庫での展示
「無題」(DEWAR & GICQUEL)
こちらもバカでかいけど、
いわゆる「KAWAII」というのかなあ、親しみを感じます
この展示は2つともデカイというだけで
いわゆる旧来の美術展とはそう違和感なかったデス
続く、また3回位ね
---------------------------------------------------------------
作品写真で紹介しましたが
厳密には著作権上問題あるかもです
一応スタッフに確認してみました
第三者へ著作物使用許諾の権限は有していない
個人でWebに掲載している人はいますけど・・・
ということで、こういう作家もいるんだということの紹介で
個人の責任で掲載しました
よろしく
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます