もじもじ猫日記

好きなこといっぱいと、ありふれない日常

「猫が教えてくれたこと」

2018-01-15 23:11:32 | 映画
トルコのイスタンブールは
世界から船に乗ってやって来た猫の末裔が沢山暮らしている。
多くの野良猫を世話するのは
レストランの主やオープンカフェに集う人々
港の魚屋や市場の人々
捨てられていた子猫に注射器でミルクを与えるのは
武骨な手をした漁師だ。

猫たちは人の食べるものを分け与えられたり
餌場に用意されたドライフードを食べたり
おこぼれの小魚を食べているのが新鮮だった。
日本では人間の食べ物を食べさせるのは良くないことと知っている人が多いし
(昭和50年代にはまだ同じものを食べてた気がする)
あんなに自由な野良猫がいる場所は
その猫が観光資源になるくらい稀なことだ。

カフェや工場やブティック、街の人々の生活に猫が当たり前に存在しているさまが
街並みと海の美しさと相まって夢のようだった。
街、そうエキゾチックってこういうこと!という美しさ。

「犬は人間を神だと思っているが、猫は違う。神を知っている」
という言葉が印象に残った。

ま、
観ている間は心の中で猫に話しかけてたり
個性的すぎる猫たちに感嘆したり
暗闇をいいことにうふうふしたりしてましたよ。
かわいこちゃんが沢山出てくるんだもの!

街が開発されて行くと
あの猫たちはどうなってしまうのだろう。
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