「優也でーす」「ウイリアムスでーす」「三浦大輔でございます」
ボコッ!(←グーで殴られる音)
安藤「ドアホ!!コテンパンにやられた相手の名前を言うな!」
リガン「ほな山下大輔やったらええんかい?」
安藤「ええことあるかい!それはちょっとお茶目な大ボスの名前じゃ!」
リガン「まあでもほんま僕ら最近出番ないね」
安藤「確かに。ちょっと寂しい状況やな。井川が初回に打たれたウッズのホームラン、あれが痛かったね。」
リガン「まあね、見た目も飛距離も怖いバッターやね。」
安藤「でもいつの間に“大チャンス打線”が完成したんやろう。まさか2年越しに完成させてくるとは思ってなかったよな。鈴木尚も
古木も村田もベンチにいてて、こんな怖い打線もないよ」
リガン「去年は山下監督も“僕の頭のようにケガなく”とか言うて、コックスや石井琢や斉藤隆…もうケガだらけの毛だらけ。山下監督の頭、シーズン終わる頃には“フサフサ”なってたからね」
安藤「なるかい!」
リガン「いやいや、きちっとした七三分けになってた。まあ“7回負けて3回勝つ”という当時のチーム状態を髪型で表現したかったんやと思うよ。」
安藤「いい加減なことを言うな!」
リガン「でもこれ以上フサフサなったら“ハゲ頭ネタ”言われへんようなって、『僕ベンチでやる事なくなる』って焦ってけどね」
安藤「あの人の仕事はそれだけかい!」
ウイリアムス「♪はーるかー母国~」
安藤「こら!またいきなり歌うな!」
リガン「なんでアリアスの応援歌やねん。どうせ歌うんなら、もっと誰でもわかる歌にしてくれ」
ウイリアムス「すまん。漫才でも出番ないし試合でも出番ないから焦ってた」
安藤「まあ、仕方がない。ほな最後に景気よく歌って!」
ウイリアムス「♪ろーっこーおーろーしに~」
安藤「おっええね。うんうん…なかなか」
ウイリアムス「♪さーあーっそーお~×~とぉ~××~」
安藤「おい…ちょっと音はずれてないか?」
ウイリアムス「え?ちゃんと忠実に歌ってるよ。六甲おろし・オマリーバージョン」
安藤「なんでオマリー・バージョンやねん!!もうええわ!!」
ボコッ!(←グーで殴られる音)
安藤「ドアホ!!コテンパンにやられた相手の名前を言うな!」
リガン「ほな山下大輔やったらええんかい?」
安藤「ええことあるかい!それはちょっとお茶目な大ボスの名前じゃ!」
リガン「まあでもほんま僕ら最近出番ないね」
安藤「確かに。ちょっと寂しい状況やな。井川が初回に打たれたウッズのホームラン、あれが痛かったね。」
リガン「まあね、見た目も飛距離も怖いバッターやね。」
安藤「でもいつの間に“大チャンス打線”が完成したんやろう。まさか2年越しに完成させてくるとは思ってなかったよな。鈴木尚も
古木も村田もベンチにいてて、こんな怖い打線もないよ」
リガン「去年は山下監督も“僕の頭のようにケガなく”とか言うて、コックスや石井琢や斉藤隆…もうケガだらけの毛だらけ。山下監督の頭、シーズン終わる頃には“フサフサ”なってたからね」
安藤「なるかい!」
リガン「いやいや、きちっとした七三分けになってた。まあ“7回負けて3回勝つ”という当時のチーム状態を髪型で表現したかったんやと思うよ。」
安藤「いい加減なことを言うな!」
リガン「でもこれ以上フサフサなったら“ハゲ頭ネタ”言われへんようなって、『僕ベンチでやる事なくなる』って焦ってけどね」
安藤「あの人の仕事はそれだけかい!」
ウイリアムス「♪はーるかー母国~」
安藤「こら!またいきなり歌うな!」
リガン「なんでアリアスの応援歌やねん。どうせ歌うんなら、もっと誰でもわかる歌にしてくれ」
ウイリアムス「すまん。漫才でも出番ないし試合でも出番ないから焦ってた」
安藤「まあ、仕方がない。ほな最後に景気よく歌って!」
ウイリアムス「♪ろーっこーおーろーしに~」
安藤「おっええね。うんうん…なかなか」
ウイリアムス「♪さーあーっそーお~×~とぉ~××~」
安藤「おい…ちょっと音はずれてないか?」
ウイリアムス「え?ちゃんと忠実に歌ってるよ。六甲おろし・オマリーバージョン」
安藤「なんでオマリー・バージョンやねん!!もうええわ!!」
かきぴーさんちは、埼玉から博打打ちが来てるので、マンガウルフさんちで、遊ぼ。
赤星・藤本で笑い飯風ダブルぼけをリクエスト。いかが。
笑い飯て…
どーやってあのミニコントを文章で表現しろというのですか(T_T)
しかも藤本の顔って僕習得してないんですよね。これ描きやすそうで描きにくい!
伊良部と下柳ならネタも描きやすそうですが…
相当毒舌漫才になりそうなんで機会をみてやってみます(笑)