あのカーブに最後まで翻弄されたタイガースが5対0で完敗!
中日先発の山本昌は2001年9月4日の阪神戦以来の完封勝利だそうです。実働21年の39歳がタイガース打線をわずか4安打に抑えるという大活躍。
敵ながらあっぱれ!
でもこの山本昌って魅力的ですよね。
独特のフォームといい、人間味あふれる表情といい、なんか負けても許せてしまうのは僕だけでしょうか?
そういう選手は他にも居ます。
たとえば横浜の佐伯であったり、ヤクルトの鈴木健であったり。
ぼくは好きですね。
てなかんじで出来立ての似顔絵を山本昌に贈ります!
あ、あとこの試合で笑えたのはキンケード。
なんと自分でわざと右足に当ててデッドボール。
しれっと一塁に歩こうとしたところを「おい!わざとだろそれ!」と球審に呼び止められて、判定はただのボールに。
なぜか激高してまた退場になりかけました。
「痛みの神経をなくした男」
すごいキャラクター誕生です。
中日先発の山本昌は2001年9月4日の阪神戦以来の完封勝利だそうです。実働21年の39歳がタイガース打線をわずか4安打に抑えるという大活躍。
敵ながらあっぱれ!
でもこの山本昌って魅力的ですよね。
独特のフォームといい、人間味あふれる表情といい、なんか負けても許せてしまうのは僕だけでしょうか?
そういう選手は他にも居ます。
たとえば横浜の佐伯であったり、ヤクルトの鈴木健であったり。
ぼくは好きですね。
てなかんじで出来立ての似顔絵を山本昌に贈ります!
あ、あとこの試合で笑えたのはキンケード。
なんと自分でわざと右足に当ててデッドボール。
しれっと一塁に歩こうとしたところを「おい!わざとだろそれ!」と球審に呼び止められて、判定はただのボールに。
なぜか激高してまた退場になりかけました。
「痛みの神経をなくした男」
すごいキャラクター誕生です。
ご本人はポーカーフェースのつもりなのかもしれませんが、感情がビンビンに伝わるいい表情を見せますよね。
投手は表情に感情を表してはいけない....もちろん技術的にはそうなのでしょうが、山本昌投手の表情は好感もてるし、すぐれた投手なら「見た目のおもしろさ・楽しさ」も含めてプロ、だと思うんですよ。
昨年は、「好投しながら、リリーフ投手が打ち込まれてなかなか勝ちがつかない」のでベンチで切なそうな表情を見せていた山本昌投手。僕は昨年レポートをシリーズ化までしてしまいました(笑)。お暇なおりにでも。
↓
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Piano/5479/essay/2003_YamamotoMasa.html
それでは、失礼します。
ピッチングについては言うまでもないんですが、ラジコンの腕前がすごいんですよ彼は!トラックバックさせていただきましたが、野球をやめてもこっちでやっていけるくらいのテクニックです。
下のページの一番下に、彼が主宰のレースの模様が出ています。
http://www.tamiya.com/japan/products/58320trf415/index.htm
これは決勝の中でも一番レベルの高いレースの結果なのですが、堂々8位!痛快です。
笑ってしまいました。
一人の選手に注目するとこんなに面白いとは思いませんでした。
5月あたりの「明らかにバテバテの山本昌」という下りなんか、もう表情が目に浮かびますよね。
そうですよ、野球選手も顔が命!
二瓶様
やはり「山々杯」は2日連続の大会だったんですね。
海外の方が参加したり、国際的な大イベントになってるじゃないですか!
7位入賞と成績は一流ですが、自分で主催しているにもかかわらず優勝ができないあたりに愛すべき彼らしさを感じます。
赤星の車イス寄付などわかりやすい社会貢献もいいですが、これもめちゃくちゃ立派な社会貢献。
大人が一生懸命遊ぶってホント素敵です!
7位じゃなくて8位でした。
いいほうに間違って書いてしまいました。
山本昌には“お気の毒”ですが一つ下の順位に訂正させていただきます。
それにしても山本昌がこんなに人気とは…
たぶん名古屋での人気はもっとすごいんでしょうね。
いやいやいやいやいや、
山本昌の名誉のために書きますと、
他の連中はメーカーの社員で、朝から晩までラジコンを走らせているような連中ばかりなんですよ!
そんな連中を向こうに回して下に2人いるってのは大殊勲なんです。
さっきスカパー!フジテレビで映像見ました。あの躍動感あふれるフォームは楽しいです。
一方でデドボールをとられなかったマイク君は楽しくありませんでした。
こんにちは。
山々杯の存在は以前から知ってはいたのですが、山本昌投手のこの順位がそんなにすごいことだったとは知りませんでした。また見直しました(笑)。
マンガウルフ様
さっそく読んでくださったんですね。ありがとうございます。それから、リンクもありがとうございます。
ところで、マンガウルフ様も音楽をやってらっしゃるんですね。
さっき試聴させていただきました。ボーカルの方の声もかわいいし、楽しいですね。ときどき聞こえる男声がマンガウルフ様の声なんですね。
バンド結成のいきさつもおもしろかったです(捻挫)。
僕の方は、最近、新企画・野球歌謡の英語版(笑)に挑戦中です。お暇なおりにご試聴下さい。
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Piano/5479/words/01_2004_HAMASTA_TwilightTime.html
かさねがさね失礼いたしました。
じゃあ本当にすごいんですね山本昌!
井川のラジコンヘリどころの騒ぎじゃないのですね。すごい。
Honeywar様
あ、ザ・クーピーズ視聴していただいたんですね。どうもありがとうございます。
このBLOGでは音楽活動についてはブックマークの欄以外で一切触れていなかったのですが、なんか恥ずかしいです。
まあ趣味みたいなものですね。ずっとマンガかいてる僕としては曲創ったりでかい声出したりとストレス解消にはなります。
ドラマーが抜けちゃったんでいまはギターではなくドラムを叩いています。
いい加減でしょ?(笑)
あと野球歌謡英語版はぜひ聴かせてもらいます。野球歌謡もメジャー挑戦ですね?(笑)
また感想をいれさせてもらいますよ。
それにしても恐るべき愛され方の山本昌。
ぼくの人生の中で一番山本昌に思いをはせた一日になりました。
おそらく昨日の名古屋の居酒屋あたりでも誰もが彼の名前を連呼したことでしょう。
みなさんありがとうございました!