「選手会にGOOD LUCK」
何事も始めることより、やめる事の方が実は難しかったりしますよね。
仕事でもなんでも。
球団の運営に、それはあてはまらないとでも…?
「そうだ」と言いはなち、「そうか?」と答えた選手会。
より野球を愛しているであろう選手会の幸運を祈っています。
何事も始めることより、やめる事の方が実は難しかったりしますよね。
仕事でもなんでも。
球団の運営に、それはあてはまらないとでも…?
「そうだ」と言いはなち、「そうか?」と答えた選手会。
より野球を愛しているであろう選手会の幸運を祈っています。
経営者の方々には、
「自分(経営者として)にとって、
何が一番大事なのか」
これをもう一度考え、考え抜いてもらいたい。
情緒的になり過ぎてはいけませんが、
その時味わったいろんな気持ちは
次に良い方へとつなげていくためには
必要なもの。
今回のことで感じたこの気持ち、
方向性が出るまで大切にしたいです。
仕方がないので、TV朝日の「どらえもん」見た。
のび太が古田、どらえもんがほりえもん、ジャイアンとスネオがジャイアンツのツネオとだぶった。
「ぼく、ほりえもん。古田君がピンチだ!Livedoor!」
(「ぼく、どらえもん。のび太君がピンチだ!どこでもドア)
ドアの向こうには、何があるやら。
確か「ジジイ」って言ってました(違ってたらすみません)。その後も他のOBさんにはない、非常に“感情のこもった”力の入った発言をされてました(これは確か)。堀江社長も出演されてましたね。
あまりにもビックリしたので、書き込まずにはいられなくなって…。失礼しました。
悲しい気持ちは少し癒えました(早いかな?)。「これから」ですよね。
決着が問題ですよね。
遺恨が残るのは確実でしょうが、これはいたし方ないですね。
そこで一言球団経営者側の損害賠償請求を阻止するため真のファンであるなら購入した券の払い戻しをしないことでストによる損害を最小限にし、さらに損害賠償請求の阻止のきっかけにも出来るのではないでしょうか。
それが損害賠償請求の阻止のきっかけになるかどうかはともかく、もちろん、んとにそくさまはそれを実行なさる訳ですよね?やり方は、呼びかけてチケットを払い戻そうとしている人から買い取るなどの方法がありますよね。
社説にこんなことを平然と書いてるようではやっぱり・・・
というかこれで世論を操作できると思っているナベツネと
ゆかいな仲間たちというのが情けない。
誰やこんな社説書いてのは・・・
http://info.yomiuri.co.jp/contact/
腹立つのでここからメール送っておきました。
はらわたが煮え繰り返ってきますた。
>優勝チームと個人記録を歴史に刻む。そのことに意味がある。ストは、その一ページを空白にしてしまうのだ。
合併もだろ?って思いました。
プロ野球の年表を見ました。
正力さんが何を思って2リーグ制にしようとしたのか、
読売が、他マスメディアと仲良くし、せパ両リーグ共に発展させようと50年努めていれば、また違ったんではなかろうかと思いました。
読売のその社説は、あまりに一方的過ぎではなかろうか。
ストが選手のワガママや裏切りという前に、どこの誰のワガママでこんな球界になったのかをもっと追求すべきなのに。
もっとも、この新聞社に正論を求めるのが無理な話だけど・・・。
>新規参入にはきちんとした審査が必要だからだ。
そうだよね。
お宅ンとこのエライさんが知らんところじゃいかんもんね~。
事実を正確に表現しない報道機関が存在するってものすごく怖いですね。思想テロですよ。
根来さんのあとが誰になるのかわかりませんが、もう少しましな人っていましたっけ?