皆さん、こんばんは。
今週末は台風崩れの性で浮けそうな場所が無いので家で大人しく、ジグ作りVer2.
そろそろ100gより重いジグを試そうかなと、釣具屋に行きましたが60g以下は凄く種類が
豊富ですが100gを超えると途端に種類が少なく、かつ高い(当たり前だけど)
基本衝動買いなので気に入った物が見当たらないと購買欲が沸かず、手ぶらで帰宅
そこで手持ちのジグ60gでお気に入りを120gと200gにサイズUPしてみましょう~
先ずは60gジグを採寸して120gにサイズUP(それぞれの寸法は立方根で求められますよね)
3Dスキャナーとか3Dプリンターが在れば簡単に好きなサイズを作れますが、ここは手作業で
まず型とアイシャフトを作って・・
それを組んだ状態、ここに何を流し込もう(当然鉛等流し込めません)
充填しやすくて比較的短時間に固まって、後で削るので加工性が良い素材・・・・と?
試しにで部屋に在った石膏を使ってみます、ダ~~~っと(^^;
石膏が固まったら型から外して・・簡単に外れますね。
過去に似たような型にFRPを流し込んだら、がっちりくっ付いて全く剝がせませんでした(^^;
センターラインを入れて左右対称に厚みを削って造形。
更に彼方此方削って形を整えて行き
目玉の部分を彫り込んで・・
鰓部分の造形はめんどくさいので、塗装で胡麻化す事にします(^^;
塗装して2~3日乾燥します、その後仕上げ磨きして、型用のモデルが完成する筈。
その後は以前と同じ工程ですね。
それでは~
今週末は台風崩れの性で浮けそうな場所が無いので家で大人しく、ジグ作りVer2.
そろそろ100gより重いジグを試そうかなと、釣具屋に行きましたが60g以下は凄く種類が
豊富ですが100gを超えると途端に種類が少なく、かつ高い(当たり前だけど)
基本衝動買いなので気に入った物が見当たらないと購買欲が沸かず、手ぶらで帰宅
そこで手持ちのジグ60gでお気に入りを120gと200gにサイズUPしてみましょう~
先ずは60gジグを採寸して120gにサイズUP(それぞれの寸法は立方根で求められますよね)
3Dスキャナーとか3Dプリンターが在れば簡単に好きなサイズを作れますが、ここは手作業で
まず型とアイシャフトを作って・・
それを組んだ状態、ここに何を流し込もう(当然鉛等流し込めません)
充填しやすくて比較的短時間に固まって、後で削るので加工性が良い素材・・・・と?
試しにで部屋に在った石膏を使ってみます、ダ~~~っと(^^;
石膏が固まったら型から外して・・簡単に外れますね。
過去に似たような型にFRPを流し込んだら、がっちりくっ付いて全く剝がせませんでした(^^;
センターラインを入れて左右対称に厚みを削って造形。
更に彼方此方削って形を整えて行き
目玉の部分を彫り込んで・・
鰓部分の造形はめんどくさいので、塗装で胡麻化す事にします(^^;
塗装して2~3日乾燥します、その後仕上げ磨きして、型用のモデルが完成する筈。
その後は以前と同じ工程ですね。
それでは~
途中まで読んでいて、今度は石膏でジグを作るのかな?重量も足りないだろうし、折れたりしないのかな?と不思議に思ったのですが、なんと型を作るための工程だったとは・・・
M.カトーさんの職人ぶりにはいつも脱帽です💧
今週は休みが日曜だけな上、朝に町内の行事に参加したので無理して昼から浮く程でも無いのでお休みしました。
けんたなさんは楽しんだようですね。
お気に入りジグの120,200gが在ればそれから型を起す方が楽なのですが、~60g迄しかないので今回は目コピーで。