![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e8/17605d5a7836e342e2bfe3bde9afd581.jpg)
皆さんお久しぶりです!お元気でいらっしゃいますか?
日本から妹が遊びに来てくれていたので、少し更新をお休みしておりました。
さて、いつも世界中の観光客の方でいっぱいの、マーライオン。先日そのマーライオンパークに久々に出かけたところ、時間の関係?メンテナンスか?いつもお口から豪快に吹き出しているはずの水が出ていない??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/6b/5a6fb57b249d61dd969a1308fdcb7bae.jpg)
以前に旅行で訪れた時には、マーライオンが檻の中にいて見られなかった妹。(修理の為、柵で囲われカバーがかけられていた)今度は水が止まってしまっているなんて~!
あまりにかわいそうなので(泣)日を改めて再び出かけてみました。
今度は夜ですが、妹もようやく「正しいマーライオン」に出会えました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/1c/98e53439186179f10d957ca1b9e56263.jpg)
↓マーライオンパークから、マリーナ方面をのぞむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/5b/66f95ee584f5997926415090ad7c836d.jpg)
余談ですが、この日の往路、タクシーの運転手さんに「マーライオンパークまで」と伝えた所…
「どこですって?」
「マーライオンパークですよ。」
「マーライオンパークって、何ですか…?」
「フラトンホテルの道向かいの、あのマーライオン。」
「フラトンの向かいですか?はあ…。」
やや腑に落ちない様子で、彼は客の言う謎の「フラトンの向かい側」に向け走り出した。こちらも「なぜこの(タクシーの)運転手さん(ともあろうお方)が、マーライオンパークを知らないのか?」と腑に落ちない。
車がフラトン方向を指し走り出して2分ほど経った頃、突然運転手さんが「おー!マライヤンね!?ごめんごめん!わかったよ~!」
その晴々とした笑顔と言ったら…運転手さん、私達がどこへ行きたいと言っているのか、一生懸命考えてくれていたのね(泣)
要するに、私達の英語が通じていなかったのです(笑)時間の都合で少々焦っていた為、最初に通じなかった時点でシングリッシュ(RとKが抜けるシンガポールなまり)風に発音してみる、という事を忘れていた!
運転手さんはもちろんマーライオンパークの最寄りに颯爽と乗りつけてくれ、私達は手を振って別れました。これが「マライヤン」事件?の顛末です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
日本から妹が遊びに来てくれていたので、少し更新をお休みしておりました。
さて、いつも世界中の観光客の方でいっぱいの、マーライオン。先日そのマーライオンパークに久々に出かけたところ、時間の関係?メンテナンスか?いつもお口から豪快に吹き出しているはずの水が出ていない??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/6b/5a6fb57b249d61dd969a1308fdcb7bae.jpg)
以前に旅行で訪れた時には、マーライオンが檻の中にいて見られなかった妹。(修理の為、柵で囲われカバーがかけられていた)今度は水が止まってしまっているなんて~!
あまりにかわいそうなので(泣)日を改めて再び出かけてみました。
今度は夜ですが、妹もようやく「正しいマーライオン」に出会えました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/1c/98e53439186179f10d957ca1b9e56263.jpg)
↓マーライオンパークから、マリーナ方面をのぞむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/5b/66f95ee584f5997926415090ad7c836d.jpg)
余談ですが、この日の往路、タクシーの運転手さんに「マーライオンパークまで」と伝えた所…
「どこですって?」
「マーライオンパークですよ。」
「マーライオンパークって、何ですか…?」
「フラトンホテルの道向かいの、あのマーライオン。」
「フラトンの向かいですか?はあ…。」
やや腑に落ちない様子で、彼は客の言う謎の「フラトンの向かい側」に向け走り出した。こちらも「なぜこの(タクシーの)運転手さん(ともあろうお方)が、マーライオンパークを知らないのか?」と腑に落ちない。
車がフラトン方向を指し走り出して2分ほど経った頃、突然運転手さんが「おー!マライヤンね!?ごめんごめん!わかったよ~!」
その晴々とした笑顔と言ったら…運転手さん、私達がどこへ行きたいと言っているのか、一生懸命考えてくれていたのね(泣)
要するに、私達の英語が通じていなかったのです(笑)時間の都合で少々焦っていた為、最初に通じなかった時点でシングリッシュ(RとKが抜けるシンガポールなまり)風に発音してみる、という事を忘れていた!
運転手さんはもちろんマーライオンパークの最寄りに颯爽と乗りつけてくれ、私達は手を振って別れました。これが「マライヤン」事件?の顛末です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
前回コメントの後、暫く更新されていなかったので暑さで体調崩されてたのかなぁ…とちょっと心配していたんですが、お元気そうで安心しました
マーライオンって地元ではマライヤンって言うんですね~
字面だけ見てたらなんか関西弁っぽい!(笑)親しみやすくてイイ感じ。
行き先を一生懸命考えてくれたタクシーの運転手さんもホントいい人ですね~!
既出のホーカーの人々いい、タクシードライバーさんといい、シンガポールの人々の人懐こくて穏やかな人柄が偲ばれます。ホントに素敵な国なんですね。
「まらいやん」とmkさん?と思しき方とが同じ後姿で海を見つめる一枚目の写真にも、なんだかほのぼのしちゃいました
しばらく更新がされていなかったので、もしや体調を・・又はどこかにご旅行かな・・と思いながら、お待ちしていましたよ。
妹さんが来られていたのですね。楽しい時間を過ごされたことでしょうね。
マライアン事件!の顛末、楽しく読ませてもらいました。日本人の観光客も多いでしょうに、「マーラオン」で通じないところ、少し意外でもありましたが、とてもおもしろかったです!運転手さんが一生懸命考えてくれて「あ~!マライアン!」となったところの部分は読ませてもらった私もホッ!となりました。その現場におられたmkさま達の安堵感が伝わってきましたよ。
ぴちょんさまと同じく、私もマーライオンの横にたたずむ抜群なスタイルのファッショナブルな女性は、mkさまか妹さんか・・と気になりましたよ。
夜のシンガポールのお写真も素敵ですね~
」と書いてしまいました。
すみません・・・
最初「マーライオン」が分かってもらえない時は「えっなぜ!」とびっくりしましたが(笑)シングリッシュのなまりは独特で、私自身も聞き取れない事があるので、運転手さんにとってもきっとそうだったのでしょうね。「マライヤン!」となった時には、運転手さんの気持ちも嬉しく、本当にホッとしましたよ!
でも日本と違い、なまりのある方もあるとはいえ、殆どの方が英語を理解されるというのはすごいよね!
スタイル抜群で、ファッショナブルだなんて!うぉ~涙が出ます~(泣)これはお久しぶりの、mkです。久々のご挨拶が、おしりを向けてになっちゃってごめんなさいね。
夜のシンガポール、あかりがキラキラと水面に映える風景は本当にきれいです。それを世界中からやって来た人々が、一様に「きれい!」と眺めている風景も、とても素敵ですよ!
マーライオン、地元では、というより…シングリッシュ的になまっていらっしゃる方の発音は、という意味ですので念のため
この国で出会う方、皆さんが本当に温かくて、嫌な思いをした事がほとんどありません。挨拶、笑顔、他人へのさりげない気遣いや優しさ、今の日本から失われていっているものが、ここにはあります。
写真の人間はお久しぶりの不肖mkでございます。おしりを向けてのご挨拶で、失礼致しました。
うらやましい。
私の英語は海外ではまったく通じず、連れがやきもきして間に入ってしまうほどです。
海外で暮らすなんて、無理ですねェ。
後姿だけでも拝見できて、安心しました。
体調崩してたそうですが、元気そうですね。
また、おいしいお料理の数々、楽しみにしてます。
シンガポールで食べるインド料理は、日本で食べるインド料理よりおいしいですか?
コメントを頂いたのに、お返事が遅くなってしまってごめんなさいね。(泣)どうもその後も体調がすぐれずで…ご心配をおかけしてしまっていましたが、ようやく元気になりました!
いやはや英語、堪能だなんてとんでもないです~!(汗汗)聞き取れない?通じない?事はよくありますよ(笑)こちらでは英語と同じくらいメジャーな中国語…となると、もうサッパリです(笑)
でもこちらへ来て思ったのは、言葉が通じなくてもお互いに「相手の事をわかろう」という歩み寄りの気持ちがあれば、不思議と遺志が通じるんですよね…逆に、どちらか一方にその気持ちがなければ、全然通じない気がします。面白いものです。
ちなみにシンガポールでは「わかろう」と歩み寄って下さる方がとても多い気がします。
シンガポールのインド料理、日本のと比較すると…どうだろう?お味は、日本でインド人シェフの方が作られるインド料理と余り変わらない気もしますが、お店の人も、待ちゆく人も、お客さんもインド系の人…という雰囲気によって、気分的に「美味しい」度が増す気もしますね♪
これからも、街で出会った美味しい食べ物、アップしていきますのでお楽しみに♪