午前3時起床で鶴居村へ・・・
目的は国際的に有名となった音羽橋からのタンチョウの塒の撮影・・
現地に到着すると既に河川上の人道橋は三脚がズラリと並び隙間
が無い状況でした、そこで脚立を使うことに・・
日の出の1時間前・・少し明るくなりましたがうす暗い・・
ピントが取れません・・頭を羽に埋めて眠っている・・。
気温は手元の温度計ではマイナス17℃・・ケアラシが少し立ち
登っていましたが微風でケアラシが流れます・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f1/17236de2e403b5fb681ae2042ca0b87e.jpg)
10分後・・何かの物音に驚いたのか目ざめて警戒している様子・・
なかには縄張り宣言するタンチョウも・・明るさもまして・・
次第に気温が下がり始めてきました・・19.5℃でケアラシが更に増えます。
目的は国際的に有名となった音羽橋からのタンチョウの塒の撮影・・
現地に到着すると既に河川上の人道橋は三脚がズラリと並び隙間
が無い状況でした、そこで脚立を使うことに・・
日の出の1時間前・・少し明るくなりましたがうす暗い・・
ピントが取れません・・頭を羽に埋めて眠っている・・。
気温は手元の温度計ではマイナス17℃・・ケアラシが少し立ち
登っていましたが微風でケアラシが流れます・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f1/17236de2e403b5fb681ae2042ca0b87e.jpg)
10分後・・何かの物音に驚いたのか目ざめて警戒している様子・・
なかには縄張り宣言するタンチョウも・・明るさもまして・・
次第に気温が下がり始めてきました・・19.5℃でケアラシが更に増えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/7a/6fd9e248d048335a8ad7adfb00da53ef.jpg)
一度だけ伊藤サンクチャリーに行きましたが
音羽橋は、日の出前からカメラを設置しないとダメなのでしょうね。
地元の方の案内で、ポイントを廻ってくれましたが、もうすっかり忘れてしまいました。
いい光景ですね。
神秘的で素晴らしいです。
あまりの素晴らしさに夢の中にいる様な感動です。
ありがとうございます。
鶴の美しさには本当に魅せられますね。
数年前から国際化・・かな・・地元の方は少なくて
韓国、中国、アメリカと人道橋は賑やかですよ・・
但しマナーが酷く最善の注意が必要です・・
したい放題の体ですから喧嘩が絶えません。
言葉が通じない以前に人間性に問題が有りそう・・。
この後も早朝のネグラを続けますのでお楽しみに。
あの時あの場所で隣の方のお言葉が無かったら
ヒロちゃんさんとは解らなかったのではと思うと偶然の出会いにとても嬉しい気持ちになりました。
音羽橋からの光景 とっても素敵ですね。
あの場所での映像も是非見せて頂けたらと思います。
無事にご帰宅され良かったですね・・
いやはや驚きました・・よくぞ私と分りましたね。
お隣の何方かにお訪ねされたようですが本当に
偶然の出会いがあるのですね。
あの時は地元でも撮るものが無く時間稼ぎの体制
でした。
音羽橋は人気があり、ツアーの大型バス等も来ますので場所取りが大変です・・脚立を持参して撮りました。
サンクも後日にアップしますね。
でも、狙うなら薄い月明かりの中の鶴たちと、その夜空に輝く星の軌跡などの星景です。
GW頃も、夜はこの場所に鶴はいるのでしょうか?
いつもきれいな風景に感動しています。
音羽橋での月明かりの撮影について・・
月明かりでの撮影はこの箇所は非常に難しい
ですよ・・
何故かと言いますと、この塒の上部に月が来ま
せんと無理ですね・この画像の一時間前から
真っ暗なネグラに向けてF4の超望遠レンズで
撮影していますが、1SO感度を上げて撮影する
と写りますが御承知でしょうが画像が荒れて使
えません・・∞にするとかでも撮っていますが証拠
写真にしかなりませんので・・ボケボケとなります。
(混みあいますので場所の確保の為に暗い内に
三脚を置いて車に待機です・・。
其れに盗難の被害もありますので要注意です・・。)
遊び心で撮影するのであれば別ですが・・
月明かりも満月時の強い光が必要です・・
満月時にこの河川上をはずれて通過しています
ので・・満月近くの月齢では光量不足でこの現場
は非常に難しいですよ。
月の出等の方位を調べていますが夜中にこの
河川を通過する事が無い様ですね。
それとご質問のGW頃の状況ですが・・湿原に
戻ってしまいますので・・不在となりますが、運
が良ければ数羽は見かけるかもしれませんね。
そんな中で眠る丹頂とは凄い生き物ですね、
私にとっては不思議の世界です(@_@。
それを観察に行くヒロさんも凄い。
寒さ対策を施して出かけていますが、撮影中にレンズ
・カメラのの交換が必要な時には素手になることもあ
ります・・素早く行わなければ指の感覚が無くなり
痛みが生じてきます
この時もメガネが息で凍ってしまい使えなくなりました。
丹頂の体力は本当に凄いですよね・・
魚・虫・穀物類を丸呑みして消化してしまう胃の持ち
主・・
吹雪や嵐・の中、ジーッと一本足で耐えている姿
を見ますと凄さに感動しています。