賑わうタンチョウ絶景
事頃の音羽橋のタンチョウ鶴の塒は例年通りの数が寝ています。
０羽の朝もあったとやらで、カメラマンの数も少なかったとの情報でしたが、
この朝は８０羽程が視界に寝ていました。
氷点下１３℃とケアラシの激しい塒にはなりませんでしたが、カメラマン
は人道橋が１８０人越の人気でした。
外国人のカメラマンさんに人気・・・
寒さが続きますが画像のタンチョウ鶴の伊藤タンチョウサンクチャリーも
カメラマン(外国人が多数）大人気ですよ・・・。
道路沿いもズラリと陣取って撮影していました。
画像奥の円形ハウス前の柵の撮影地点に１５０人超が陣取って撮影してま
した、私もこの場所で１時間ほど楽しんできました・・・。
曇り空の湿原を走るSL湿原号
曇り空の湿原を午後に走るSL・・・画像下のシラルトロ湖は全面凍結
今年の湿原号は客車５両編成運転でしたが、人気のある湿原号・・・どうや
ら客車は寄せ集めかな？窓枠等の外形が全て違う様で面白いですね。
画像左先頭のSLは後ろ向き走行です・・・午前中の釧路発はSLの向きは正常
に前向きですが、この画像の午後便はSLの方向を変える回転台がありませんので、標茶（しべちゃ）駅で後ろ向きのまま列車の先頭に連結されて、走行
しますので、機関手さんは後ろ向きで運転台に座り運転しています。
