関越道・水上ICから、道の駅「水紀行館」へ向かう途中、左側にあります。
以前から、寄ろう寄ろうと思いながらなかなか行く機会がありませんでした。
ここのテーマは揚水式水力発電。
沼田市発知川上流の玉原ダムとみなかみ町利根川上流の藤原ダムとの間の518mの落差を利用した水力発電(玉原発電所)を紹介しています。
しかも、玉原発電所は奥利根の自然景観を優先した地下式の発電所ということです。
見て、触れて、感じて。楽しみながら電力についての学習ができます。
スタンプは電動式の2種。
[07.3.4 訪問]