思いようによっては
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電話機がなおって、
ほっとしたところに、
ちりんと電話が入ったのは、
待っていたからか、
それとも偶然か。
他人様に言わせれば、
つまれんことに興味を持つもんだと
言われても当たり前でしょうね。
私は
日々のブログ発しをすることが
仕事になっていますので、
面白そうな場面があれば書きたくなる・・・という
癖が身についてしまいましたので、
困ったことがあっても、
その困った瞬間では、
おろおろしたり、
パニック状態になることもあります。
しかし、
一夜明ければ、
けろっとしてして
知らん顔になっています。
やっかいな病とは言われていますが、
記憶の脱落は、
時にはありがたいとも言いたいですね。
私たちの病は、確かに思いようによっては・・・・
ありがたさと＆戸惑いが交叉していて
不思議な、毎日ですね＊＊＊
私、遅蒔きながら、水木様の認知症一期一会の本を
拝読させて頂きました。（図書館にて借り）
水木様は
「蟄居」をして・・・・
「蟄居を解く」「この身をさらしてもいい」までに丸２年
私の蟄居は
何時からだろう・・・
主人が他界してから・・・
病状が出始めてから・・・
正直言ってまだ全開に
「蟄居を解く」迄には至ってないかも・・・
私の場合、病状が出始めてから娘と同居。
私自身、心の内では一人暮らしに戻りたいとの思いから
パソコンは今年の５月まで持ち込まずに居ました。
（パソコンは図書館にて、利用してました。）
「蟄居を解きたい」との思いから・・・
ネットを繋ごうと決めたのかな？？？
今は時間を気にせずに、自分の身体の調子に合わせて
拝読させて貰っています
「思いようによっては」
私には、長い～蟄居の時間が必要・・・だった？
水木様が
「やっかいな病とは言われていますが、
記憶の脱落は、
時にはありがたいとも言いたいですね。」
との言葉、、、同感です （せつこ）
「認知症一期一会」の
本を読んでくださったとの事、ありがとうございます。蟄居することで、自分をの思いを整理し、過去への思いを、すべて捨てました。新しい自分の旅が始まって、
気負いも、未練もありません。こうして言葉を書くことができ、お返事がありの日々は、有難いです。サンキュウ、サンキュウの日々です。
「認知症一期一会」の
本を読んでくださったとの事、ありがとうございます。蟄居することで、自分をの思いを整理し、過去への思いを、すべて捨てました。新しい自分の旅が始まって、
気負いも、未練もありません。こうして言葉を書くことができ、お返事がありの日々は、有難いです。サンキュウ、サンキュウの日々です。