遠方の方から、
・・・・・・・
遠くの方から、
お手紙をいただき、
ちょっとした支えをいただいて、
うるうる気分の今日。
やさしい言葉、
励ましの小さな感動には、
ポロリと涙を、こぼしてしまいます。
涙もろくなったのは、
歳のせい・・・と言いたいですが、
歳のせいばっかりではないようですね。
人は
「涙」を流すことで、
自己を振り返ることもできますので、
涙を流すことも、
大切なことではないでしょうか・・・・と、
書かせてほしいです。
肩をよりそっての
「認知症患者」ですから、
二二人三脚であっても、
言葉を書きたいし、
話したいし、
笑いたいのです。
時には、
温泉に行って、
常とは違う光景にほだされたいとも。
「人の情けのありがたさ」が
身にしみてわかるようになりました。
認知症の人も、家族も、
つらさを抱えながらも一生懸命生きています。
どんなに重度になっても心は生きている。
当たり前のこととして受け入れられる時代がきますように!
多くの方からの、
励ましの一声が・・・・じーんと来ます。
私なりの言葉を
発信することが、
日課のようのなっていますので、
「さびしい」などと思ったことはありませんです。
ありがたいことです。
拙ブログの「坂之上介護福祉研究会」の
今日付けの記事(P 2309)に
引用させていただきました。
このブログは、
私の勉強用のもので
あまり読みやすくはないですが
認知症も一つのテーマとしています。
*義母91歳が認知症です。
なにかお役にたてれば、
とてもうれしいです。
母上様のこと、
お察しします。
私のように、
ブログの発信で、
自分を励まし、今日までよってくれました。多くの方の応援があって
ことです。
頑張ろうではありませんか。
母上様ににも、よろしくお伝えへください。
ありがとうございました・