神無月と、カレンダーにあって・・秋をしる私。
なにか言葉を書きたいと思っても、
夏の暑さで、ぐったりしていいた私ですが、
秋と言う文字をかいたとたん、体がすっと立ち上がる。
言葉を忘れたカナリヤのように、言葉が書けなかったあの暑さ。
そのカナリヤが、私と一緒になってサネヅル。
そんな秋が・・・そんな言葉が・・・でるのです。
私は、毎日のように
「認知症一期一会」というブログを発信していましたが、
今年の暑さで体調が乱れ、
言葉を変換すること自体が目にはいらないことも。
昨年が、いつのように、言葉が浮かびきし、
変換も・・気楽にできていましたが、
今年は、何度のも何度も言葉を間違えて、
気が狂いそう・・・・なのです。
ブログを発信することで、「元気です」と、
体調管理の意味もあるのです。
ようやく言葉を書きたいという気持ちが、出てきて・・・口笛を吹きたくなった
海路の日和あり・・・・と>
書かせていただくことができ、
ありがとうございます。
言葉を発信することが
なかなか・・むつかしいのです。
毎日発信しいまいと
言葉を発信する手順すら、
記憶にないことも。
どこからか、金木犀のかおりがしてきました。
目で、かおりで、舌で感じる秋このごろです。
またの、発信を楽しみにしています。
銀の船・・・・と書くことが、難しい今日です。
言葉の変換が、さらされ出きる・・・いや、何度
変換しても、
トンチンカンな言葉が出ることも。
でも、書かなければ・・・ダメになるので、
毎日のように、言葉をかかなければいけないのです。
銀のお舟は、
毎日書くが・・・なかなか鞭じゃシイです。
象牙の船や銀の櫂はなくても、月夜の海ではなくても
私たちは毎日の平凡で、それでいて充実した生活の中で、心の豊かさを忘れず、言葉を発し続けていきたいですね。
水木様にとって、実り多き秋となりますように。
おかげさまで
言葉を発信することができました。
楽なはずのここでもしのぐだけで精一杯でした。
秋になり体調もよくなられたご様子に
安心しました。
口笛は母も吹いていた頃があります。
懐かしいです。