今のままで良いのだろうか??
ずっと悩んでいました。
現実逃避ではないのかな?
どうしても避けられない事なら話して
皆様から適切な助言を頂いた方が良いのかな?
生きるってどういうことだろう?
人間避けられない運命のようなものってあるのだろうか?
自問自答し 時に涙し時に奮い立たせ
私自身の頭がおかしく成りそうな時間が流れている今、
ブログ拝見すると
◎夫が大病を患いました
◎夫はがんでした
◎私自身ががんでした等
皆さんしっかり現実を見つめ逞しく生活している。
今 私はこの世の中のすべての不幸を
背負ったかのように感じ毎日を嘆き過ごしている。
ブログを読んでくださった皆様に察知され温かな
コメントをお寄せいただき感謝です。嬉しいです。
(主人の病気のことは改めて忘備録として残す予定)
主人の一番身近にいて、一番の理解者であるはずの私。
主人の病気を理解し寄り添っていこう。
家族は一致団結して病と闘う主人を、見守っていきます。
写真の順番が間違えていました。
落ち着きだし、顔色も心なしか良くなったような。
1週間ごとの写真。
段々平常心を取り戻し始めた。
おばさまも色々大変な事とお察し致しますがご自分の体調にも十分気をつけてくださいね。
埼玉の空からお元気になられるのを祈ります。
やはり、、
ご自身の身体もままならない内に次々に、、それも重なりご自身も、、でしたか。
ナニから何をどうやってお話、すれば、、です。
コメント長くなります。
また、改めて金の頭の時にさせて頂きます。
このコメントへの返信は、結構ですから、、
何も考えないで、この時まで生きて来たような、イヤ、何で私ばかりがこんな思いを❗と来たのかもしれない❗
そして、今、夫には、色々な思いを持ったけど、やはり二人で生きて来たような、年月がその思いを強くしてくれてる。
悩み、どうにもなら無い思い、切なさ、沢山有りますけど、、祈ってもダメだった。チイサナ願掛けしても叶わなかった、、全てはさだめ、運命なのかと、、だから、今をこの時を、大事にしたいと日々を過ごすようにしました。
また、改めます。
ご主人入院されているんですね
お気持ち察知しています 私も3月中旬急性膵炎で緊急入院して4月に退院 その後通院しています
老夫婦2人切りの生活ですので 女房は不安で大変だった事でしょう よく解りますよ
ご主人1日も早く回復されますように
今回のブログをみるまでご主人様のことは何もしらず、お元気にされていらっしゃる事と思っていましたから、ビックリしました。
おばさん様ご自身の体調も気になりますのに、
知らなかったこととは言え、どんなに悩み苦しい思いをされていたかと、胸の内をお察しいたします。
歳を重ねるって、とても残酷な面がありますね。
お子様方の協力を得ながら、今出来ることを一つずつ、一歩ずつこなして行きましょう!
遠い地からですが、お祈りしていますよ!
よ~く分かります。
2人での生活、1人で家に残されたらこころぼそいですよね。
でも、ご主人様が元気で退院されたとき、おばさん様が
明るく元気でないと、ご主人様が心配されますよ。
入院生活が長くなると、面立ちも変わると思っていましたら
ご主人様、お元気そうなお顔・・・
病院スタッフを信じ、お任せしておばさん様はメンタル面でサポートしてあげてくださいね。
今の医療は、すごい進歩をしています。
お互いに、信じて頑張りましょう!!
ご主人が 元気に暮らしてるとばかり思ってました
驚きました
ご自身の身体も・・・なんですね
ご主人のことも 心配でしょうが
ご自身の体調も 十分気をつけてください
ご主人様の体調が 1日も早く良くなりますように祈っています
ご家族はさぞかしご心配でしょう。
おばさまもお疲れの出ませんように。
私は、乳がんになった時一番最初に、ブログにカミングアウトしました。
野球人だった元気ものの主人は60代で
回復のないパーキンソン病で、障害者です。
人間生きていると、いろいろなことが起きるものです。
それを上手に受け入れていかれるといいですよね。
とは言っても、時々叫びたくなることがありますよ(笑)。
写真を拝見すると、一枚目より2枚目、2枚目より三枚目の顔色が良くなっているのがわかりますね。
手術をしたのかしら?
きっとよくなることを願っています。
我が家も、今では4年前になりますが、こういう時がありました。
何とか転移もなく、元気になりました。
希望をもって前向きにお過ごしくださいね。
泣きたい時は いっぱい泣いて、悩みが止まらない時は いっぱい悩みましょう。
そして 悩み疲れたら 静かに無の心境で休みましょう。 そして自分に勝つ!。
(いつも強い人間なんていな。ずっと弱い人間なんていない。
自分が強いときには弱い人を助けてあげることです)「宮城まり子」
ご主人さま、お大事になさって下さいませ。
人間一人ではないです!
たとえリアルでなくネットの世界での繋がりといえども、
心は繋がっていると思うのです・・・
現実には何にもしてあげられないけど、一緒に悲しんだり喜んだり…と、
遠くからでも、文章の上だけでも、お気持ちを察して、
少しくらいはおばさまのお気持ちを共有できると思っています。
我が夫も、数年前までは娘宅の大きな休耕田を2枚借りて西洋野菜栽培をしてました。
薪ストーブ用に、高速飛ばして実家の山まで大きな木の伐採にも通ってました。
ルンルンしながらそんな暮らしを送っていたのですが、
思いもかけない突然の病で、今は身障者手帳を持つ身となってしまったのです。
できなくなったことも多いけど、今はまだできることを二人で楽しみながらの暮らしです。
ご主人様、少しずつ落ち着かれているようで、よかったですね。
どうかお大事になさってください。そしておばさまもご自愛くださいね!
ご主人様のご回復を、遠くからお祈りしています。