市政報告 と サビ三毛ピッチは世界ネコ歩きに夢中！

毎週火曜日の朝は国立駅前で週刊の市政報告の明るい国立を配る日。

早起き苦手な私にとっては、苦難の行…火曜日の前日は朝起きなきゃと緊張して２時間ごとに目が覚めて、

今朝は６時過１７分に目が覚めたけど、あとちょっとと思ってるうちに…はっと目覚めたら７時１０分前！ここでそのまま飛び出したいのだけど…

お化粧しなきゃならない？女性は大変！焦って化粧と『ごちそうさん』の録画は忘れずに自転車へ

宇都宮健児氏の出馬に対して、しっかり応援して、東京都から平和でいのちを大切にする街にしていきたい。人権、平和、憲法を守るために弁護士として活動してきた宇都宮氏

政治家に必要なのは、人権や平和、命を大切にする軸と弱者に対する想像力。石原・猪瀬都政やの安倍政権の周りの政治家にはその視点がない。

私たちは生まれも育ちも経済状況も社会的地位も立場もみんな違う、ある意味不平等。それを人の立場によって、生きる権利にさがつかないようにするのが国や自治体の役目だよ

今日は、午前中はちょっとだけ家の掃除をして、市役所へ。

市税１４億円で公共施設用地として買った土地（あさひふれあい広場）を市民への説明会も開かずに、反対の多い都市計画道路３・４・１０号線の代替地として個人にゆずる計画が示されたのが昨年暮れ。

市民の財産を買ってに市民の意見もきかずに個人に渡すとはとんでもない、ということで、地域住民の「あさひうふれあい広場の活用を考える会」のみなさんと住民説明会の開催の申し入れをしたのが昨年１２月２４日。


その回答を今日示されたが、市側は市報やＨＰで市民には知らせるということで、説明会は開かないという一点張りでした。市民の財産を個人に譲るのに、それもこれまで広場として活用し、施設の建設に当たっては、じゅうみんの意見を聞いて行うということを市は約束していた。

なのに、施設を建てるのではなく、売却と市で決めたから、市民の意見を聞かなくてよいという態度！公務員は市民の意見をもとに市民の役に立つ仕事をすべき、何の権限があって、説明会は開かないというのか！頭に血がのぼりそうになりました。

午後からは、市政報告を作成し、夕方帰ったらサビ三毛ピッチが遊んでにゃ～と。

途中までの掃除が先だから・・・あつ、こういう時こそ岩合さんの世界ネコ歩きの録画をすぐにきづいて、今日は画面に近づいてとうとうテレビに触れたくなったサビ三毛ピッチこちらこっそりを伺って背伸びして飛び乗って画面の猫ちゃんと触れ合いたいニャというサビ三毛ピッチお友達に興味津々だけど…ネコの臭いしないでしょ。
ネコ歩きに夢中のピッチ。木の実があるようで、フランス編がお気に入りで３回見てもあきないみたい。テレビっ子ならずてれび猫になったら、大変！チャンネル変わったら、ほらこの通りご機嫌斜めに！
そろそろかまってあげなくちゃ。おかげで、家事とブログが進みました。