朝から小雨で、急に空気が冬の香りぴりっとしてきましたね。これは、今秋の真っ最中に登った丹沢の山々です。
今日は、朝、市役所で教育委員会の学校指導課の方と懇談。今の学校教育についての課題について共通認識もたくさん得られました。今後の議会活動に生かします。
そして、そのあと、2時近くまで、地域の後援会ニュースであるタンポポニュースや美也子ニュース、そして、選挙のニュースの折り込み作業をしました。
これが、美也子ニュースです
議会ごとに出しています。裏面は
午後は、午後から夕方にかけて、地域を回って、いろいろな方のお話しを伺いました。
今の選挙に向けての、政党の離脱や再編などのドタバタ劇に、国民の命や暮らしは関係なく行われていることを本当にひどい!という声をたくさん聞きました。
選挙になると、よく中国共産党のことをマスコミが取り上げます。これが実は日本共産党に対する色眼鏡になってしますことを計算していると思います。
日本共産党は中国やソ連の共産党とは無縁で、むしろ中学やソ連の大国主義や全体主義的な面をきちんと批判してきた、どこからも独立した政党です。
まるで、日本共産党は中国などと同一視されがちですが、まったく違います。もともと共産というのはコミュニティの意味です。孫悟空ののっていそうな雲!丹沢にて
日本共産党は創立以来90年間、戦争を反対し、平和と民主主義・と自由を求めるという視点から命と暮らしを守るのが政治の役割ということを軸に一貫して活動しています。
だから、安全性のない原発についても1960年代からずっと異議を唱えていました
国立もまもなく超高齢社会となりますが、私の住んでいる東地域も一人暮らしになった方が増えています。昨日も今日も、夫や妻をなくされた方の家に伺う機会があり、
生きていることがどんなに大切で貴重なことかを感じてしまいました。
どちらもとても仲の良いご夫婦だったので、悲しみは深く、生きることは、いつかは終わるということを実感させられませた。
だから、今生きていることが大切。だから、精一杯生きなきゃ我が家のアイドルサビ三毛ピッチも心持ち毛がふかふかになって、冬模様?
今日は、朝、市役所で教育委員会の学校指導課の方と懇談。今の学校教育についての課題について共通認識もたくさん得られました。今後の議会活動に生かします。
そして、そのあと、2時近くまで、地域の後援会ニュースであるタンポポニュースや美也子ニュース、そして、選挙のニュースの折り込み作業をしました。
これが、美也子ニュースです
議会ごとに出しています。裏面は
午後は、午後から夕方にかけて、地域を回って、いろいろな方のお話しを伺いました。
今の選挙に向けての、政党の離脱や再編などのドタバタ劇に、国民の命や暮らしは関係なく行われていることを本当にひどい!という声をたくさん聞きました。
選挙になると、よく中国共産党のことをマスコミが取り上げます。これが実は日本共産党に対する色眼鏡になってしますことを計算していると思います。
日本共産党は中国やソ連の共産党とは無縁で、むしろ中学やソ連の大国主義や全体主義的な面をきちんと批判してきた、どこからも独立した政党です。
まるで、日本共産党は中国などと同一視されがちですが、まったく違います。もともと共産というのはコミュニティの意味です。孫悟空ののっていそうな雲!丹沢にて
日本共産党は創立以来90年間、戦争を反対し、平和と民主主義・と自由を求めるという視点から命と暮らしを守るのが政治の役割ということを軸に一貫して活動しています。
だから、安全性のない原発についても1960年代からずっと異議を唱えていました
国立もまもなく超高齢社会となりますが、私の住んでいる東地域も一人暮らしになった方が増えています。昨日も今日も、夫や妻をなくされた方の家に伺う機会があり、
生きていることがどんなに大切で貴重なことかを感じてしまいました。
どちらもとても仲の良いご夫婦だったので、悲しみは深く、生きることは、いつかは終わるということを実感させられませた。
だから、今生きていることが大切。だから、精一杯生きなきゃ我が家のアイドルサビ三毛ピッチも心持ち毛がふかふかになって、冬模様?
また、党名にかこつけた攻撃が激しくなりそうですね。
今の情勢ですと、尖閣問題と中国共産党をダブらせて。
日本の党が、ソ連や中国の覇権主義などと闘った歴史をそれなりに知っていますが、一般の人が、同一視するのはやむをえない面もありますよね、
でも、愚直に訴え続けるしかないですよね。
幸い若い世代には、昔ながらの偏見は少ないようですから。
いずれにしても、尾張美也子=共産党なのですから、その生き方、考え方を理解して頂く先に、未来が開けてくると思います。頑張って下さい。
ご無沙汰いたしております。映画『あし天』(あした天使になあれ)の試写会ももうじきなのですね。
よく、言われます「あなたが共産党でなければ全力で応援するのに!」と。
「私が共産党なのよ。私をみて、私と話して、私の行動をみて判断してね。」と答えます。
本当に作られた悪いイメージを戻す作業を丁寧にしていかないと、誤解と偏見がまだまだです。
でも、同窓会で、共産党の事全然知らなかったけど、話して本当は、筋を通し、当たり前のことをしっかり頑張ってる党だとわかったよという人も。
諦めないで、頑張ります!