東京都内の大学生が共同で、脱原発のイベントを行います！１２月２３日新宿アルタ前ステージで１１時より１９時まで。
福島チャリティフェスティバルという催しです。
１０月２１日の国立市民集会に参加した学生さんたちが話していましたが、いよいよ実現するようです。
出演者は、
ミュージシャンのジンタらムータや寺尾沙穂など
語りは松本哉（素人の乱）・ミサオ・レッドウルフ（首都圏反原発連合）・鎌仲ひとみさんです。
実行委員会の学生さんたちは東大・一橋大・首都大・帝京大・早稲田・法政・東洋・国際基督教大・和光大・脱７原発学生チーム・私たちの環境サミットそのほか有志学生です。
当日のカンパは「福島復興共同センター 放射能対策子どもチーム」に送るそうです。お時間ある方はぜひ、若者の政治に平和にむかう行動力、パワーを応援してください。
市役所の控室からいつも見える富士山が見えない！耐震工事でおおわれています。今日は午後２時まで、福祉保険委員会。国立市独自の高齢者障子サービスが、今回、一食分の補助が減らされ、民間の企業に委託されてビジネスとして行われる方向が示されたことに対して質問しました。
そのあと、いろいろな方と会って話ました。
「うちに選挙のチラシ入ってたけど、おかしいのよ。肩書きはいろいろと書いて、政策も書いてあるのに、誰のチラシか名前が入ってないのよ。名前を入れ忘れるなんてドジねとわからないからパソコンで検索したけど…」と普段は政治の話をしない知人が。
ほんとに常識で考えて変ですよね。公職選挙法について説明したけど、彼女は 「検索できない人にはチラシの意味がないよね。でも、検索してかえって印象深くなったよ」と。
これまで、尾張美也子は支持するけど、共産党はいやだと言ってた知人が「もう政党らしい政党は共産党しかないね」と
日本共産党の機関紙の日刊紙（赤旗）１２月11日の1面より
夜は国立駅前で「いよいよ選挙です。参考に読んでみてください」とチラシを配りました。まだ、投票するのに決められない人が半分近くいると聞きました。
９０年間いのちとくらしと平和を守るために活動してきた筋を通す、ぶれない党です
これを大きくして見てください。首都圏脱原発連合が作成したチラシです。各党の原発政策がよくわかります。
アクセス
トータル
