こんにちは、尾張美也子です!

暮らしの中で感じたことを気ままに綴っていきます。

「あたまが痛い」はメッセージ?

2011年01月24日 | 議会
月曜の朝の、特別支援学校に通っている娘が、
「頭、痛い!」というので、わあ大変。今風邪引かれたら…と頭のなかを今日の用事が回る。
熱を測ったら36度でほっとする
様子をみると元気そう。
やれやれ学校には行かせられると思っていると、
「まま、れんらくちょうに、あたまがいたいといってるとかいてね」と
連絡帳をみると、どうやら学校でも頭が痛いといって、先生に優しくされている様子。
もしかしたら、やさしくして、私をみてというメッセージだったかも…
そういえば、土、日はあまり娘とゆっくり接していない。今晩は、寝る前に絵本を読んであげよかな、というより読ませていただこうかしら。

今日の発見。梅のつぼみかな。

それにしても、空がこんなに青いのは珍しい!


日曜日、国立市の手をつなぐ親の会の成人式が、国立市福祉会館大ホールで。
娘を連れて参加したら、友達もきていて、うれしそうだった。
今日は、市長さんも挨拶の予定なので、楽しみ!?にしていたけれども、
結局いらっしゃらず、健康福祉部の課長さんの代読。

国立市は障害児の施設をすべて、民間委託しないで、市の責任で行っている。この点は今の何でも民間委託の時代、すぐれていること。けれども、この障害者の施設の予算が削られようとしている。
予算のほとんどは人件費。人件費を削られると、しょうがいを抱えていることもたちにとっては命に関わる問題となることもあるから、しっかりみていかなくては。

私は、13時からの用事のために、ヘルパーさんにバトンタッチして途中退席。
美味しいオードブル(実は、前日の新春のつどいとまったく同じ)とお弁当を食べる前にでなくちゃならなくって、残念。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする