大型船がまたもボネールの港に入港し、その乗船客たちがビーチに押し寄せ、ビーチは大賑わい。
風は午後から18ノットのいい風が入り、小生は、いつもどおり、8,8でカンプレ。
ところが午後3時過ぎから突然白波状態となり、20ノットの風が入り,これが夕方まで続いた。
そして夜は雨風が強く、大荒れの天候となった。
※ 話は変わりますが、毎度のことながら,中国のやり方には全く腹が立つ。突然に、我が国固有の領土である尖閣諸島を自国の防空識別圏に入れるなどということは乱暴狼藉も甚だし過ぎる。
このような一方的措置には従う必要はまったくない。またしてもわがままし放題の世界のガキ大将的性格が現われた格好だ。このような乱暴狼藉な一方的行為には絶対に屈してはならない。日航、全日空が飛行計画を中国当局に出す動きがあるようだが、何たる愚かな対応か。両社はどこの国の飛行機会社なのか。もっと、我が国政府の対応をよく見極めてから行動を起こせ。そんな行動を起こせば相手の思う壷ではないか。政府は、米国を始め友好関係にある世界の諸国と緊密な連携でもって中国の野望を打ち砕くことを切に臨む。このような世界のわがままぶりを露見した一方的不法な行為は断じて許してはならない。それにしても第一線で任務に当たる自衛隊員たちが心配だ。今後の推移を見る必要があるが、かなりの覚悟が必要となったからだ。政府、国会議員達は早急な対応措置を講じなければならない。なぜならば、現場で日夜、国防の任務に当たる自衛隊員達が、従来にも増して非常に危険な事態となったからだ。