ボネールで、今年5月に行った時に借りたボードは、主にＲＲＤのボードでした。
スターのＦＵＴＵＲＡもいいボードで乗ってみましたが、気に入ってずーと使用していたのがＲＲＤのボードでした。
１３５リットルの大きな板でしたが、８．８㎡のビッグセイルを乗せるにはちょうどいい感じでしたし、横幅があるにもかか割らず、ジャイブもすごくやりやすかったです。
そのＲＲＤのボードの２０１０年モデルが装いも新たにデビューしました。
写真の上のボードは、スラローム的な走りができるX-Fire LTD、下の写真のボードは、フリーライドのFree Race W Techです。
特に私が興味を持つのは、１０㎡まで乗せられ、ジャイブ性能も良いと謳っているX-Fire LTDです。
そのスペックは、ボリューム135リットル、サイズ230×85、ディープタトルボックス、適応セイル8.5～10㎡、そして重量は7.9kgと割と軽いです。
割と風が弱い時が多く、ビッグセイルの出番が多い最近の事情を考慮すると、この板はすごく魅力があります。
早く新しい板に試乗してみたいです。
ボネールの野良猫↑
引き続き、ネコシリーズで、きょうは、ピアノを弾く猫ちゃんをご覧ください。
ピアノを弾く猫の映像をみる → ＣＬＩＣＫ
なお、きょう、あさ11時現在、アベレージで、16ノットの風が吹いていますが、午後には、さらに上がってくることでしょう。
きのうは、午後20ノットまでアベレージで上がりましたから、今日も、午後にはそれくらい期待できるでしょう。
ボネールの野良猫↑今年5月、西海岸レストラン前にて
可愛い猫のビデオをみる → ＣＬＩＣＫ
ボネールは、今日も吹いています。
朝10時現在、アベレージで18ノットの南東の風です。
これから午後になるに従って風は上がってくることでしょう。
さて、きょうは、少し長いですが、可愛い猫ちゃんのビデオをご覧ください。
猫好きの人ならずとも、この映像をご覧になると、癒されまた笑えることでしょう。
今年5月、ボネールソロボンビーチで↑
まだまだ、ボネールは、いい風が吹いています。
きょうのボネールは、東の完全オンショア、1時現在、アベレージで、２３ノットの風です。
最近のボネールの風をみていても、冬場のように、毎日、２０ノットの風が吹くという訳ではなくなってきていますが、でも、毎日、ビッグセイルならば完プレは可能ですし、きょうのように、20ノットを超える日もありますから、ボネールに風待ち、という言葉は無縁かも知れません。
白波真っ白の広いゲレンデにウインドサーファーの姿はチラホラ。まったくもったいないくらいです。
ついに１３マイルを超えた!!↑
いまのっている2003年型のアキュラＭＤＸが、１３マイルを超えました。
１３マイルといえば、キロになおすと、２０万キロを超えたことになります。
一年半前に１０万マイルで購入した訳ですから、一年半で、約５万キロ走ったことになります。
日本ではこの数字は多い方かも知れませんが、アメリカではクルマ社会で広大な大地を町と町との移動に、毎日、クルマがなければ何事も用が足りない国ですから、このくらいの走行距離は当たり前なのかも知れません。
ですから、アメリカで、中古車を購入する場合は、日本と違って、そんなに走行距離は問題にならないといえるのではないでしょうか。
クルマの調子は、いったって快調。毎日元気に走ってくれています。
連日３０度を超す暑さでエアコンをガンガンつけて走っていますが、冷え方も良好で、寒いくらいによく効きます。
これほど調子がいいのは、アメリカでは、日本のように、走っては止まり、走っては止まり、ということがなく、クルーズコントロールで、一定速度での走行が多いからではないかと思います。
日本ですと、とうにガタがきて、買い替えていたかも知れません。
まだまだ、このクルマにはお世話になるつもりでおります。
アメリカ南部の現在のガソリン価格は、だいたい、レギュラーガソリンで、ガロンあたり、2ドル61セントです（写真参照）。
私が一年半前に当地に来た時は、レギュラーが1ドル90セント台でしたから、かなり上がったことになります。そして、最近は、この近辺を上下していますから、高値安定ということになりましょうか。
それでも、日本のガソリン価格と比べれば、半分程度ですから、安いといえばそういえるかも知れません。
このところの連日の真夏日で、少々、草木や人や牛馬などの動物もヘ足り気味ですが、人はこのようなときにはプールに入ったり、涼しいクーラーの部屋に逃げたりして過ごしています。
また、真夏につきもののスイカも最盛期を迎え、ガンガンに冷えた甘いみずみずしいスイカを、プールサイドで、いただけるのも幸せなものです。
このあいだ、近くの農家で買ってきた大きなスイカを、少人数の家族なので食べきれないくらいでしたが、プールサイドで、昔よくしたように、タネを口からフーと吹き飛ばしながらいただきました。
こちらのスイカは日本のように丸くなく、それにデカイ！↑
今年5月、ボネール・ソロボンビーチで↑
このところのボネールは、冬場に比べて、風は幾分弱まっているように感じます。
今朝も、１２～３ノットののオンショアです。
観光客もめっきり少なくなっているようで、ビーチは最盛期の賑わいはウソのようです。
でも、5日に3日の割合で、まだまだいい風が吹くようなので、ゆっくり休みながら、長期滞在するにはちょうどいいのかも知れません。
ブルックリン地区からイーストリバー越しにマンハッタンの夜景をみる↑
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きょうは、去る5月に行ったニューヨークの夜景ツアーのうち、ブルックリン地区の夜のドライブの模様をご覧ください。
夜景ツアーに参加したのは私を含めて日本人6人。それに日本人ガイド兼運転手さんです。主に聞こえるのはガイドさんの声です。
ブルックリン地区の、映像でもお分かりのように、夜ともなると人通りも少なくなり、何だか物騒な感じがしますが、そこにあるレストラン、バーなどの建物には人々が結構入っているというのが、ガイドさんの説明でした。
この地区は、リバーサイドにあり、マンハッタンが目の前に見えるので、ロケーションは良く、これから発展していくだろうなぁ～、というのが私の感想です。
なお、映像が乱れて見づらいですが、ブルックリン地区の道路がすごくデコボコでしたためもあり、また音声が聞きずらいですがカメラのせいですので、ご了承ください。
夏に咲く花の代表ともいえる赤いサルスベリの花が満開だ↑
夏に咲く花の代表ともいえる百日紅の花が、このところの暑さで、大学構内などで満開状態となっています。
日本は、梅雨本番を迎え、きっと毎日、雨模様で寒い日が続いているのではないでしょうか。
当地は、今、連日、30度を超す暑い日が続いており、雨もあまり降りません。降ったとしても、夕方から、雷とともに激しい雨が降るときがありますが、すぐにカラッと晴れてしまいます。
我が家のプールには、近所の子供たちが遊びに来て、静かな森に子供たちの声がコダマしております。
私は、いつもの日課通り、午後から一時間ほど大学のプールで泳いでから帰宅する日々が続いております。