2月も今日で終わり。（日本はすでに3月1日ですね。）
北米南東部に位置する当地も、このところ陽気もだいぶ暖かくなってきました。
朝早く起きて庭を見渡すと、ご覧のような光景が目に飛び込んでくることが多くなりました。
2月も今日で終わり。（日本はすでに3月1日ですね。）
北米南東部に位置する当地も、このところ陽気もだいぶ暖かくなってきました。
朝早く起きて庭を見渡すと、ご覧のような光景が目に飛び込んでくることが多くなりました。
2月も今日で終わり。（日本はすでに3月1日ですね。）
北米南東部に位置する当地も、このところ陽気もだいぶ暖かくなってきました。
朝早く起きて庭を見渡すと、ご覧のような光景が目に飛び込んでくることが多くなりました。
やっと、平成20年分の所得税の確定申告を済ませました。
そして、ＥＭＳ便で、昨日、送達しました。
今回の申告は、居住用の財産の買い替え特例などがあったため、やや複雑な申告となりましたが、今はインターネットの時代なので、海外にいても実に問題なく申告内容のチェックもでき、安心です。
大学内の郵便局から送りましたが、送達費用が＄31.50と、やや高めだったのが痛かったですが、4～5日で所轄税務署には到着するということを考えれば安いのかも知れません。
ＭＯＶＩＥ ↓ ＣＬＩＣＫ
引き続きダンスの模様をご覧ください。
今日の映像は、ベトナムからの若い舞踏団の皆さんによるダンスです。
なお、昨日も申し上げましたが、ビデオをご覧になる時は、画面右下の「高画質で表示する」をクリックして是非ご覧ください。
ＭＯＶＩＥ ↓ ＣＬＩＣＫ
このところ大学では春の学園祭ではないでしょうが、夜間や祭日に、各種イベントが行われています。
それも、さすが世界各地から学生が集まっている大学だけあって、それぞれの国を代表するダンスなどが民族色豊かに繰り広げられています。
先だって、“世界のダンス”というイベントが、夜7時から約2時間にわたり、大学内のホールで行われました。
そこで、今日から少し、そのイベントのヒトコマをお送りしたいと思います。
なお、アップする容量に制限があるため(オリジナルが重たいAVCHD映像であるため)、アップする映像が、ほんの少しのそのさわりの部分だけになりますことをご了解ください。
今日の映像は、地元アメリカの学生さん達によるダンスです。
※なお映像をご覧になる時は、画面右下の「高画質で表示する」を是非クリックしてご覧ください。
このところ大学では春の学園祭ではないでしょうが、夜間や祭日に、各種イベントが行われています。
それも、さすが世界各地から学生が集まっている大学だけあって、それぞれの国を代表するダンスなどが民族色豊かに繰り広げられています。
先だって、“世界のダンス”というイベントが、夜7時から約2時間にわたり、大学内のホールで行われました。
そこで、今日から少し、そのイベントのヒトコマをお送りしたいと思います。
なお、アップする容量に制限があるため(オリジナルが重たいAVCHD映像であるため)、アップする映像が、ほんの少しのそのさわりの部分だけになりますことをご了解ください。
今日の映像は、地元アメリカの学生さん達によるダンスです。
※なお映像をご覧になる時は、画面右下の「高画質で表示する」を是非クリックしてご覧ください。
このあいだテネシー州のメンフィスにいったときのこと。
市内には昔ながらのトロリーが一路線走っておりました。
町はとても清潔な町のように見受けられました。
ＭＯＶＩＥ ↓ ＣＬＩＣＫ
2月のある日の早朝、白樺の木にNorthern Mockingbird が朝の食事をしている光景を発見。
早速ビデオを取り出し、二階の部屋の窓から狙いました。
当地ではこのような光景が毎日のように見られます。
また、たまに、鹿の親子も、早朝に、前庭を横断しているようですが、まだ撮影に成功しておりません。
これから暖かくなるでしょうから、もっと早起きして、ぜひ、カメラに収めたいと思っています。
トレーラーハウスを大型のトラックで運んでいる光景は、こちらではよく見かけます。
こちらではものすごく大きく重量のある大型トラックがよく行き交っており、日本の大型トラックとは比較にならないほど大きく重量のある車です。
したがって、これだけ重量のあるトラックが頻繁に行き来するのですから路面が相当に傷むことが考えられますが、その割には舗装路面の状態はそんなに悪くはありません。
日本では“寒の戻り”が見られるようですが、こちらでは、このところとても気温が高くなってきて、休日に散歩するにはとてもいい陽気になってきました。
小生お気に入りの散歩道が市役所近くに整備されていて、休日にはジョギングや散歩をする人が散見されます。
散歩のコースには、一定間隔で標識が設けられていて、休憩の目安にもなります。
散歩コースの途中には、もうスイセンが満開です。
また、そのうちにフジもきれいに咲き、目を楽しませてくれることでしょう。
フジといえば、去年、足利の見事なフジ園を訪れた時のことが懐かしく思い出されます（足利のフジについては、こちら参照）。
樹の葉が落ちたため鳥の巣がよーく目立ちますが、そのうち新緑に覆われれば見立たなくなることでしょう。
このあいだ、メンフィス市内観光に行った時のこと。
市内には、市内観光する馬車が沢山いましたが、何故か皆、助手席にワンちゃんを乗せているのです。
それが何を意味するのかは乗っていないので聞いてみませんでしたが、はじめての光景でした。
メンフィスの観光馬車の助手席にワンちゃんを乗せるということには何か特別の意味があるのでしょうね。
こちらは、そこらじゅうが牧場ないし牧草地となっていて、草などや放たれた牛や馬のためにも、水をどう補給するかが重要なことと思われます。
そこで、ご覧のような風車が、そこらじゅうの牧草地に立っています。
風の力で水をくみ上げて供給しているわけです。
これは近くの公園に展示されている風車ですが、このような大小の風車が牧草地に立っています。
このところ日本も春を通り越して初夏のような陽気のようですが、寒の戻りもあるでしょうからくれぐれも体調管理には十分お気を付け下さい。
さて、当地でもこのところ20度前後の日が続いており、とても過ごしやすくなりつつあります。
このあいだ近くの小道を散歩していましたら、さくらの木を見つけました。
多分、木の肌を見る限り桜だと思います。
花弁は少し小ぶりで、色がピンクの強い桜の種類でしたが、その種類は残念ながら判別できません。 ケイオウザクラ（啓翁桜）に似た桜のような気もしますが、それにしては少しピンク色が濃いような気もします。
ケイオウザクラ（啓翁桜）↑