今回私の滞在したときは、昨年滞在した1月の時ほど吹きませんでしたが、昨年滞在した1月の6日の様子を収めた動画がありますのでご覧ください。
なお、この動画を見ることによって私がyoutubeにこれまでにアップロードしたたくさんの動画(PWAのウインドサーファインに限らず、イタリア、ノルウエーなどの旅行記、バレーボールの試合など)が芋ずる式に閲覧可能ですので、おひまな時に、ご覧いただければ幸いです。
動画を見る → CLICK
今回私の滞在したときは、昨年滞在した1月の時ほど吹きませんでしたが、昨年滞在した1月の6日の様子を収めた動画がありますのでご覧ください。
なお、この動画を見ることによって私がyoutubeにこれまでにアップロードしたたくさんの動画(PWAのウインドサーファインに限らず、イタリア、ノルウエーなどの旅行記、バレーボールの試合など)が芋ずる式に閲覧可能ですので、おひまな時に、ご覧いただければ幸いです。
動画を見る → CLICK
動画を見る → CLICK
2015年1月、この日の風はアベレージでおよそ17ノット。
このサーファーたち(お店のスタッフたち)は、7,5平米のセイルでなんとか走っています。
他のセーラーたちはなかなか走れませんが、小生は、8,8平米で走ることができました。
ボネールより、無事に帰宅しました。
ヒューストンでの途中乗り換え時間を含め、片道約6時間でボネールとの行き来ができますので、時差もなく、いまは、以前のトルコ・アンカラ滞在のときと比べれば、とても身近に感ぜられるボネールです。
心配された荷物も、翌日の朝、11時に、自宅に届きました。
今回のボネール滞在は、約1週間と短かったものの、そこそこの風に恵まれ、1年ぶりのウインドを堪能できたと思います。
次回を楽しみに、体を鍛えておかねばなりません。
朝のボネール・フラミンゴ・国際空港↑
朝8時半発の飛行機でボネールを出発。
帰国の途につきます。
今回は短い滞在でしたが、暖かいところでプレーニングもできたので、楽しい思いをしました。
次回はもっと長く滞在しろ、というのが知り合いの人たちの言葉でした。
帰りの飛行機も満席状態でした。
ボネールは、スキューバダイビングとウインドサーフィンを楽しみに来る人たちが大半を占めます。
途中、乗り換え地のヒューストンでは次の飛行機に間に合わないのではないかとヒヤヒヤものでした。
乗り換え時間が1時間というのは、前にも書きましたが、圧倒的に時間に余裕がなく、駆け足をしたりで汗びっしょりです。
イミグレーションでの順番待ち、それが終わっても次に待っているのがスーツケースを一旦受け取る必要がありターンテーブルから出てくるのを待つ時間もかなり見ておかないと次の便に間に合わないこともありますし、荷物が出てきても、さらに待ち受けるのが、セキュリティチェック。ここも、かなりの混雑です。靴を脱いだり、ベルトを外したり、パソコンを別に提出せねばならないし、結構、皆さんこれに時間がかかります。
上の小島がクレイン・ボネール (Klein Bonaire)そしてボネール西海岸↑
やっとセキュリティチェックが終わったとしても、ゲートまで行くのに長い通路を走らねばならず、さらにはモノレールにも乗って移動して初めてゲートのあるところに着く、という気の長くなるほど時間がかかります。
もし、足などに障害でもある時はかなりの時間の余裕を見る必要があります。
車椅子のサービスもありますが、皆が皆、これを利用できるとは限りません。
とにかく、乗り換え時間は2時間は最低必要と思ったほうが良い、というのが小生の方針です。
今回は、1時間しかなかったため、冬なのに汗びっしょりになってしまいました。
さらに、最終目的地のサンアントニオの空港では荷物が出てこないというトラブルも発生しました。
自宅までの配達を頼んで帰宅しましたが、本日夜11時までには配達をするという約束の時間を過ぎても荷物は届いていません。
果たしてどうなることでしょう。
ボネール滞在最終日の今日は、これまでで一番よく吹いた日でした。
きょうは、あさから20ノットを挟んでの良い風でした。
小生は、8、0にしようかとも思いましたが、ガステイのところがありますので、今までと同様、8、8で一日を過ごしました。
ご報告しておりますように、風は日増しに強くなってきております。
あす、および来週は、20ノットを超える日々が続く予報となっております。
私が滞在した今週は、とても平穏な日々が続きましたが、それでも走らなかった日は1日だけでした。
2時間やったら休むという日程で過ごしてきましたが、ビーチサイドの椅子に寝そべって、心地よい風を感じながら、ウインドの走る様子や、青空を眺めながら昼寝をするのはとても贅沢な感じがします。
ボネールは、常夏の島ですので、寒い日本で過ごしている皆さんには申し訳ない気がします。
ボネールからのウインドのご報告は今日までとなりますが、撮りためた写真が少々ございますので、帰国後も、当ブログにて、動画を含めて、アップしていくつもりでおります。
きょうは、8、8で完プレしました。こちらに来てからでは最高の風が吹きました。
午前中のみですが。
そして、午後は、ここのところ、イマイチ風が足りません。
ですので、3時にはホテルに引き上げました。
いよいよ明日は最終日です。
物足りなさを感じますが、またの機会に楽しみを残すこととします。
予報では明日は、今日よりも吹くようです。7点台の風が吹くことを期待します。
連日8、8平米の重い大きなセイルを使っているので、良いエクササイズにはなったことでしょう。
今日は、午前中のみ、8,8で完プレしました。
体重の重い小生は8、8ですが、軽い人たちは7、5でも走っていました。
午後になると、スクール日和となってしまいました。
スタッフによると、明日明後日は少し期待ができるということです。
残すとこ明日明後日のみとなりましたので、7点台で走る風が欲しいところです。
今日は午後はビーチサイドで昼寝をして過ごしました。
きのうのように吹く事を期待したのですが、結局、あと2ノット足らない、という感じで、8、8㎡でも走りませんでした。
今週はこのような状態が続き、来週から20ノット前後のいい風が入る予報となっています。
ウインドは自然相手のスポーツなので、このような時もあります。
次回に期待したいところです。
でも、あと残り3日。
最終日の土曜日には少しは期待できそうな予報となっています。
きょうは、だいぶ頑張って8、8㎡でずーと出艇していましたが残念な結果でした。
でも、良いエクササイズと成りました。
やっと3日目にして8,8㎡で完プレしました。
しかも午前中のみです。
ライトウインドの中、平水面を久しぶりに気持ちよく走ることができました。
やはりプレーニングすると気分爽快となります。
まさにウインドの醍醐味です。
午後はイマイチ風が足りませんでした。
スタッフによると、あすも同じパターンだとか。果たしてどうなりますか。
前日に引き続き、風はありませんでした。
きのうよりも風はなく、先週まで吹いていたのが止まってしまった感じです。
来週からまた吹くのだそうです。
だから、ちょうどまずい時期に来島したものです。
仕方なく、きょうは、ビーチサイドで雑談をしたり、サマーベットで海と空を眺めながら昼寝をしていました。
そして、早めに引き上げ、ダウンタウンへ散歩に出かけました。
折しも大型船が2隻寄港していて、街はこれらの乗客たちで大変な賑わいでした。
到着したボネール・フラミンゴ国際空港↑
乗り換え空港のヒューストン国際空港から約4時間半でボネールフラミンゴ国際空港に夜7時半過ぎに定刻通り到着しました。
この空港は、いつもタラップを使っての乗り降りですので、もし、雨でも降っているときはずぶ濡れとなることでしょう。当日は幸いにも雨はなく心地よい風が吹いていました。
イミグレーションで「こんばんは」「さよなら」と気さくに日本語で応対をしてくださった係官と笑顔で別れ、荷物を受け取って、すぐにタクシーで、予約してあるホテルに向かいました。
顔見知りのタクシーの運転手と滞在期間などの雑談をしているうちにホテルに到着。ホテルは空港からすぐのところにありますので料金は$10でした。
ウインドサーフィンのレンタルショップを経営している友人の経営するホテルなので小生一人の滞在にもかかわらず大きめの部屋を与えてもらったようです。
シャワーを浴び、メールをチェックし、今朝5時起きにサンアントニオの自宅を出てからの長旅だったので10時半過ぎにベッドにもぐりこみました。
乗り換え空港のヒューストン国際空港↑
約1年ぶりのボネール行きです。
前回は、1昨年(2013)の11月中旬から昨年(2014)2月にかけての約2ヶ月間のボネール滞在でしたが、今回は、諸事情があり、クリスマスと正月をアメリカで過ごし、年を越してのボネール入りとなりました。しかも、約1週間という短期間の滞在の予定です。
ボネールは、相変わらず、1月、2月は、連日、実によく吹いています。
1年ぶりのウインドなので、怪我に気をつけてやるつもりです。
体が慣れてきた頃には離島となってしまいそうです。
滞在期間中のボネールの様子をアップしてまいりたいと思っています。