しばらく乗っていなかったら、ご覧のように、スペアタイヤの中に鳥の巣がありました。⬆
すでに小鳥達は巣立って行ってますが。
後ろのスペアタイヤの中に上手に巣を作ってありました。
分かりづらいですが、下の写真のタイヤの中心の穴の中にその巣はあります。
きょうも良い風が吹いているボネールです。
ビーチに行く前に済まさねばならないことがあります。
それは、クルマのナンバー制度が変わりましたので新しいナンバーに交換せねばなりません。
それに、自動車税の納付もしなければなりません。
クルマを持っていると何かと出費が出ますが必要なもの済まさねばなりません。
ということで、きょうは、新たなナンバープレートを朝一で出かけ取得し、その後は、しばらく乗っていなかったので(今年の1月に乗って以来置きっぱなし)、エンジンオイルやブレーキオイルの交換なども済ませました。
古いクルマですが(1987年ダイハツフローザ)、至って元気で良く走ります。やはり、日本製はすばらしい。
塩害のあるところなので錆は避けられませんが今のところ心配はありません。
しばらくボネールの手足となって働いてくれそうです。