三浦のウインドサーファー

ただ今、北米滞在中。ハワイ、アルーバ、アラチャティなどと行ったけど、遠浅、オンショアのボネールが最高に素晴しい。

ラスベガスの火山の噴火ショー

2012年06月25日 | Weblog

 

ラスベガスの火山爆発ショーの動画をご覧ください。

ラスベガスでは、無料で見られるショーが大通りのあちこちにあります。

この火山爆発ショーは、夕方7時から始まります。

そばで見ていると、かなりの迫力で、炎で顔が熱くなります。

 

ビデオをみる → CLICK

 


6/23現在のガソリン価格

2012年06月23日 | Weblog

このところ、ガソリン価格の低下が急速に進んでおります。

先だって6月14日には、レギュラーガソリンの価格が、1ガロン3ドル23セントでしたからどんどん下がっている感じがします。

このことは、消費者にとってはありがたいことです。

早く2ドル台になることが待ち遠しいです。

 


高級車

2012年06月21日 | Weblog

 

ロデオドライブで見かけたBUGATTIです。

あまり見かけないクルマなのでなかなか迫力が有りました。

日本で買うとこれが2億円くらいはするでしょうか。

 


着々と♪

2012年06月17日 | Weblog

 

ロスアンゼルス警察の刑事からは、まだ何の連絡も有りませんが、カメラが戻ることはないので、再度、同じようなカメラを購入することを目指して、少しづつ、その準備を始めようと思っております。(ちなみに、盗まれたカメラと同じものは既に販売終了となっております。)

 

折からの円高です。

アメリカ時間2012年6月17日現在のドル円相場は、79、06円ですので、この円高差益を利用して、アメリカドル建てで、日本のクレジットカードにより、カメラ関連グッツを購入していこうと思います。

まずは、手始めに、記憶メディアのコンパクトフラッシュ(CF)を、アマゾンで購入することとしました。

この購入価格は、732,05ドルです。

日本の同製品よりもかなり安く、ほぼ半分近くの値段で購入できたと思います。

このメディアは、現行CF中、最速で、記憶容量も最大のものです。このCFは、万が一、故障等があった場合でも、日米どちらで購入しても、あとあと心配はない商品だと思っています。

 

 

 


警察の捜査結果待ちだが、、、

2012年06月01日 | Weblog

今回カメラが盗まれたホリデイインホテルの308号室⬆ 写真左側の机のスタンドの右脇、つまり、机の上の右側にそのカメラは置いてあった。そして、その左隣(机の中央)にはノートパソコンが置いてあったが、犯人は、これには一切目もくれず、高価なカメラのみを持ち去った。かなり前から、カメラを狙っていたのであろう。私は、一瞬の隙をつかれた。

また、この写真は、ホテルの部屋に入ってすぐのところで撮った写真で、残念ながら写真には映っていませんが、机と鏡の左側には、双方から開ければ簡単に続き部屋となる構造の隣の部屋へと続くドアが有ります。ローカに設置されているCCTVに何も映っていなかったとすると、犯人は、隣の部屋から、何者かによってあらかじめ開錠されていたこのドアを通じて、あるいは、こちら側にも共犯者がいてこちら側のこのドアを開けて、私の部屋に入り、そして隣の部屋へとカメラを持ち去り、隣の部屋の入り口ドアから、何食わぬ顔で逃走した可能性が大きいと思われます。隣の部屋の入り口のドアの出入りまで刑事が調べてくれれば分かることですが。

 

 

 

現在、私は、ロスアンゼルス警察署の刑事に、事件の再捜査を依頼している。

果たして、良い結果が得られるだろうか?

捜査の結果、犯人が見つかりさえすれば、それも、犯人がホテルの従業員ないしはその関係者だったということになれば、ホテルへの損害賠償請求が可能になる。そのときには、弁護士にでも依頼して、精神的損害も含め、それ相応の賠償金を要求するつもりである。

 

犯人は、必ず、いる。

私は、犯人は、ホテル従業員が必ず絡んでいると考えている。なぜなら、犯行が出来るのはホテルの鍵を持っている人間でしかないからである。

誰が見ても、そう疑うのが常識であろう。

ロス警察の刑事も、当然、その点の捜査もしてくれていると思う。

 

犯行時間前後、つまり、5/18、 朝7:05から7:49の前後を中心として、私の部屋とその続き部屋になっている部屋の出入りを記録したセキュリティビデオカメラ(CCTV)を重点的に捜査してもらっているものと考えている。

このCCTVの記録は、あとから消すことが出来るのだろうか? ホテル関係者が犯人だとすると、消される心配もある。

あと、小さな子供などは、このカメラの死角になり、映らないという可能性もあるが、、、。

 

愛着のあったカメラだっただけに、この事件以来、ホリデイインホテルの支配人の無責任な対応およびその統轄本部IHGの顧客担当部署のそっけない対応に腹が立ち、悔しさと事件の行方が気になり、物事がスムーズに進まない日々が続いている。

そのうち、捜査結果が来るだろう。でも、こないかも知れない。小額な事件でもあり、この種の犯罪は日常茶飯事なのだから。

ボネールで、楽しいウインドサーフィンをすることを考えるようにし、このことは忘れるようにしようとつとめている。

ボネールは、きょうも、20ノットオーバーの良い風が吹いている。