田熊みうま会 尾道市因島から発信中

昭和40年度生まれで 田熊小学校・田熊中学校に通った人のブログ

ミツイシヤさん3月末で閉店

2023年03月22日 | 令和5年因島・田熊・仲間の話題
私たちが子供の頃はレコードやカセットテープ、日立家電でおなじみだったミツイシヤさん。時代と共にゲームやCD、ダビングサービス等で営まれていましたが、3月末で閉店されます。
管理人にとっては、子供の頃もそうですが、店主の村上さんが田熊商工青年会の会長を2年間(98・99年)務めた際、総括幹事としてお仕えしたのも懐かしい思い出です。

以前も当ブログに登場していただいています(ミツイシヤを訪ねてみました2014年12月07日 記事)
















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「人差し指」でスマホ操作は世界の少数派!?

2023年03月03日 | 令和5年因島・田熊・仲間の話題
子供の頃、携帯電話の普及はもちろん、スマートフォンなるものがが主流になる時代なんてSFの話だとと思っていました。
ところで、スマホをどちらの手で持って、どちらの手の指で操作しますか?
とある調査によると、40代以上なら「左手に持って、右手の人差し指で操作」という人が多いようです。ところがこれは日本人特有のようで、世界的には「親指」操作が主流のようです。

日本では「右手の人差し指」が32.6%でトップだったが、他の国はみな「左手の親指」が多い。次いで「右手の親指」を使う人も多く、世界では、スマホ操作は圧倒的に「親指派」が多い。
「持つ手」と「使う指」の組み合わせを調べると、全世界的に多いのは「右手持ち・左手親指操作(20.8%)」、次いで「左手持ち・左手親指操作(15.5%)」「右手持ち・右手親指操作(14%)」。
しかし日本だけでみると「右手持ち・左手親指操作」の人はわずか4.9%で、逆に世界ではそう多くない「左手持ち・右手人差し指操作」は25.6%もいるそうです。

因みに管理人は、「左手にもって、右手の"中指"で操作」なので、さらに少数派ですwww









記事引用元https://news.yahoo.co.jp/articles/3691363876a346602accda0931fa65c2c296f897



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ランランとカンカン

2023年02月28日 | 令和5年因島・田熊・仲間の話題
先日帰国したパンダ「シャンシャン」。
昭和47年(1972年)9月、日中国交正常化を記念して同年10月中国から贈られた「ランラン」と「カンカン」がパンダの初来日でした。小学校1年生の時、テレビニュースを見て「パンダを観に行きたい」とねだりましたが、「待ち時間が長いうえ、30秒くらいしか見れんらしいよ」と言われ軽く往なされてしまいました。以来、一度も生で観たことがありませんです。

ランラン(手前)とカンカン(奥)らしいですが、全然判りません(笑)
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時が経つのが早い

2023年02月01日 | 令和5年因島・田熊・仲間の話題
今日から2月。「一月往ぬる 二月逃げる 三月去る」というように、確かにあっという間に過ぎていきます。子供の頃も3学期は早く過ぎた記憶があります。ところで1学期はどうでしょうか?始まって1か月足らずでGW、2か月と少しで楽しい夏休み。ところが2学期は9月から12月までが長く感じていました。
でも今は9月から年末までがすごく早く感じています。バタバタしているうちに「もう正月か」みたいな。。
結局、1~3月も早ま過ぎるので、1年そのものが経つのが早く感じているんですけどね、、、

この現象は「ジャネーの法則」っていうらしく、19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが唱えた法則で「主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く感じられる」という現象を説明したもので、例えば、50歳の人間にとって一年の長さは人生の50分の1ほどですが、5歳の人間にとっては5分の1に相当します。つまり、50歳の人にとっての10年間は、5歳の人にとっての一年間にあたり、5歳の人にとっての一日は、50歳の人にとっての10日にあたることとなります。
別説として、人は経験したことがないことをやっているときは、それが強く意識に残り時間が長く感じます。反対に、慣れてしまうと時間の長さが気にならなくなり、あっという間に時が過ぎたように感じる、という説もあります。。

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あのイノシシは?

2023年01月09日 | 令和5年因島・田熊・仲間の話題
昨年12月15日田熊で人を襲ったと思われるイノシシです(令和4年12月15日記事)。
最初の現場①が10時頃(呉田付近)、およそ20分後に現場②(オレンジ作業所近く)、夕方、近くの箱ワナに捕獲されているのが確認されました。120キロ近いオスで片方のキバが欠けていたそうです。朝には箱ワナにかかっていなかったこと、時系列、個体の特徴などから、今回の個体の可能性が強いとのことでした。
もっとも個体はこの一頭だけではないので、これからも気をつけないといけませんね。。。
土生町のMさんが画像と情報を提供してくれました。画像は一部加工しています。
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田熊のお宮にて(還暦直々前特集)

2023年01月02日 | 令和5年因島・田熊・仲間の話題
お正月も2日目となるとお宮(田熊八幡宮)は静かですが、一昨年の大晦日以来約1年ぶりにメジモに会いました。近況と彼の独自研究による今年の運勢を話してくれました(笑)。直後、昨日に続いてまゆどん登場笑。
14時からは還暦の皆さんの歳祝い。登録49名、出席37名でした。全員が玉串奉奠、式後には宮司さんが今年の癸卯(みずのとう)は縁起が良い旨、お話しされました。巫女舞が奉納された後、記念写真。久々の再会の人も多く楽しそうでした♪
私たちも再来年(令和7年)のお正月には楽しく集まりたいですね。
素顔はコチラからパスワードを入力してご覧下さい

記念写真


開式前、境内に集合










巫女舞の奉納


管理人とメジモ
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謹賀新年

2023年01月01日 | 令和5年因島・田熊・仲間の話題
本年も宜しくお願いします。元日は今年も田熊のお宮(亀甲山田熊八幡宮)から。41の厄年の皆さん加瀬お餅やお神酒を振舞い賑やかな境内。午前はとっさんと、午後には、久しぶりに会ったまゆどんとパチリ。2日は還暦の皆さんの歳祝いです。私たちも間もなくです、、、
素顔はパスワードを入力してコチラからどうぞ。


境内の様子


管理人ととっさん


管理人とまゆどん
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