９月スケジュール 低学年（9.7修正）

お疲れ様です。九月の低学年スケジュールです。九月から金曜拡大です。


場所：上水公園
日程：((２０日以外）毎週火曜と２日の金曜
時間：１５時半から１７時まで


場所：ゆりの木広場
日程：２日以外の毎週金曜と２０日の火曜
時間：１５時半から１７時まで


小金井公園グランドにしようか迷いましたが、宣伝も兼ねて高学年と一緒に練習した方が見栄えも良いと判断しました。場所が取れない問題が発生すればすぐに対応します。

９月スケジュール 高学年9.7修正

お疲れ様です。９月スケジュールです。

※本日（９月７日）以降の「２０日以外の毎週火曜」と「水曜」は上水公園で「２０日と金曜日」はゆりの木という事になります。


場所：上水公園
日程：２０日以外の毎週火曜
時間：１６時半から１８時半まで


場所：上水公園
日程：（７日以外）の毎週水曜
時間：１６時から１８時まで


場所：上水公園
日程：２日（金）
時間：１６時半から１８時半


場所：ゆりの木広場
日程：２日・７日・２０日と毎週金曜
時間：１６時半から１８時半まで


水曜日に試合を入れる予定です。水曜は基本的に着てくるモノを統一しますので、各選手カレンダーに書いておきましょう。予定は２１日に試合を入れようかと。

※毎週水曜は白・黒・赤のユニフォームで練習参加すること。


また、水曜だけ時間が早いのでこれもメモしておきましょう。


次の練習から次の練習場所を言うように心がけます。

今日教わった事を今日表現しないでいつ表現するのか？（練習で出来ない奴が本番で出来るハズがない！）

まず、再三のスケジュール告知に不備があった事をお詫び申し上げます。また、本日ビブスを忘れゲームの采配の際に選手に対してストレスを与えたこと、お詫び申し上げます。

信頼につながる事ですので、今後は二重三重のチェックを入れて何事も発言していきます。この後スケジュールの訂正版をアップしますので確認宜しくお願い致します。




さて、今日は１６時１５分まで上水で待ち、先に来た選手をゆりの木に移動させてその後まっちゃんと移動。結局は１６時半１８時半となってしまいました。うーん、自転車移動は気持ち良いですね。


まず、本日からアップ方法を変えました。ボールタッチは良いがアジリティが低い選手。アジリティは良いがボールタッチが低い選手に分け、私がボールタッチを担当、まっちゃんがアジリティを担当（元アメフト選手ですからね）また、選手のストレスによってこのアップの配分ももちろん変えていきます。結構効果的だとは思います。やはりFonteは出来ない事を練習させる場所でありたいですね。長所（出来る事）はチームでやれば良い。



３対２。今日はあまり効果的ではなかったかな。。。ちょっと私が不満を持ってしまいましたね。なんだろう、上手く伝わっていないのが一番でしょうが、理解しようとしているのか？とも感じてしまい、おそらくお互いに歩み寄っていなかったですね。


ただパスをする、ただボールをキープするプレーが多かったかな。で、味方がカバーに行くのは当然なのですが、ファーストタッチを考えると本来ソチラ側にカバーしに行かなくてもよかった、展開するハズではなかった。というプレーパターンを止められていなかったのが原因でした。


また、今日のメンバーは「コーチが○○君に言っているから僕は関係ないだろう」という考えの子が多かったですね。だからコーチ側もそーでない、他の選手に言っているコーチングをこっそりと聞いている選手にコーチングが偏ってしまうのでしょうね。これはこれでコーチングに問題、改善の必要があります・・・。


ゲーム。一本目がひどく、このまま二本目に入ると今日無駄になってしまうな、と感じたので軽くお説教。「今日教わった事、コーチに言われた事が何も意識されていない。」と。



それからはようやく３対２に気付けるようにもなってきました。まっちゃん組の選手はレベルの差を考慮すると攻守の切り替えが遅いだけで流れの中でのプレスは良かったと思います。ただし、１を覚えて１をプレーしながら次の２の事にチャレンジが出来ないのが今の悩みでしょう。子供だけでなく大人（わたしはかなり）もやりがちな事なのでお互い言い合って成長していきたいですね。２を教えると１をおろそかにして２にチャレンジする。これは「グッド」と言った後に「１も出来てれば最高だね」と言うべきなのかな。


キラリはやはり「いやぁ！ナイスチャレンジ！グッド！」のコーチングが多かった選手にしたいですし、かつ今日教わった事を意識出来ている選手にしていきたいですね（それがキラリなんですけど、心から納得出来た選手にしたいという意味で）。との的キラリは厳しい評価です。なんなら「キラリ俺！」の日もあると思うのでお互い負けずに教えた事、教わった事、どこまでもチャレンジしていきましょう。