小金井 サッカースクール A.C.Fonte

小学校1年生から3年生がメインで楽しく開催しています!これから始めたい!上手になりたい!そんな子待ってます♪

スケジュール:5月

2010-04-30 12:41:59 | スケジュール
記事が下になってしまった為、更新として貼り付けます。

場所:上水公園
毎週水曜日:5日・19日・26日
時間:17時~19時まで

場所:上水公園
火曜日:18日・25日
時間:16時~19時まで ※予約が15時からとなっています。多少早くてもOKです。

勉強会:12日(水)
時間:15時から17時半まで
場所:小金井体育館会議室
※ルール等のDVDを見たり、テストもします☆保護者の方も参加出来ればして頂きたいと思っています。

独り言:今後も

2010-04-29 22:27:24 | 独り言
有り難うございます。私も問題を出しておいて答えられなかったのは申し訳も何も恥ずかしい限りでした。

こぅいった保護者も交えた勉強会は大変有意義だと感じています。


試合の見方も変わりますし、ジャッジに対しても敏感になることはとても良いコトです。ルールに関してまだまだ疎い日本のサッカーではサポーターもそこまで盛り上がれないと思います。

オフサイドって何?の状態で試合を見ているようじゃサッカーの楽しさは分からないでしょう。


インサイドキックはおじいちゃんに習え、戦術はコーチに習え。何かの本に書いていました。イタリアだった気がします。


今後の勉強会ではルールから戦術についても、また夢を追うために必要なコトやスポーツマンとしての振る舞い等たくさんのコトを教えていきます。


今後とも宜しくお願いします。

独り言:英才教育

2010-04-29 14:19:14 | 独り言
イチロー、石川遼、本田圭祐。


共通点は英才教育。と言ってももはや古い表現かもしれませんね。

何故?ブラジル人はサッカーが上手いのか?

時間の差、だと思います。何か一分野に携わる時間が長ければヒトはそれに慣れ始めます。ブラジル人が小さい頃からサッカーをするのは当たり前、少し前の日本では部活は四年生から。もはや差は歴然です。


スタートが違えばもちろん携わる時間も違います。しかし、日本人の赤ちゃんが海外で育てば話す言葉も違ってきます。


その環境の違いをFONTEで作っていきたい、と。


その差を、「学ぶ」ことによって埋めていきたい。日本人が世界に通用する為には世界を学ぶコトが必要なのだと思います。


英才教育が当たり前のシステムになるようにチームを作り上げいきます。

FONTE:勉強会

2010-04-29 14:09:28 | 活動内容 2010.2~2015.11
昨日、初めてとなる雨による急遽会議室予約からの勉強会を開催することが出来ました。


審判のDVDを見せ、オフサイドについて詳しく、またボールのインプレー、アウトオブプレー、警告、退場のケースなどを教えました。


それを見せた上で伝えたいコトは、判定はあくまでも審判がするもの、アピールは良いけどプレーを止めてはいけない理由、審判に対して不服を言わない、ファウルした後された後にスポーツマンとして振る舞うようになってほしいと付け加えました。


サッカーをする為には技術や体力、知識だけでなく人間性も求められるコトを理解してほしく今回の勉強会に至っています。


ルールに関してはまだまだ学びなおさなければマズイな、と感じました。あやふやな発言は大変申し訳ありませんでした。


最後に、夢を追うための順序を私の経験をもとにお話しました。最近サッカーノートは確かに流行りだしていますが、とくに書いて欲しかったのはプロになる為に今、何をしていかなければならないのか?です。

私が夢に届かなかったのは今何をすべきか?を知らなかったからです。小学生のうちにその何かを理解していれば、より練習の意味を知るでしょう。

今回の勉強会、皆のノートの中身が気になります☆