やりたい事、やれるようになる為に（言いたいこと、感情に出したいこと、とか）

コーチ陣にはガツガツ来い。そして、ファウルしてでも取りに来い。


最後のミーティングで、でもファウルする覚悟で取りに来た以上、ファウルされる覚悟も持ってプレーした方がいい。


いやだな、汚いな。そんな手を使ってでも勝ちたいのか・・・と思うようなプレーは教えない・教えたくない。でもそんなチーム、スクールに行っている子はやはり強い。私的にはその気持ちやプレーヤーは強くなっていけば対戦する日が来て、気づく日が来るだろうという気持ちはありました。


それが甘かった。


熱い気持ちとプレーは伝えておくべきもの。


でも、行き過ぎると「熱い」ではなくただ「怒る」コーチングになりがち。ちゃんと理屈で教えないと。


だからコーチにはガツガツ来い、それは自分がうまいと認めた選手に対してはどんどん表現した方がいいという事を今度の練習でも伝えよう・・・メモっとこう。


馬鹿にされたり、怒った口調に慣れていない私も含め「ゆとり世代」。


泣けば済む。やらなくても誰かがやる。怒られている、自分がミスしていることに気が付かない。教えられた事を忘れていれば「習っていない」と言う。


こんな現状にやっと気が付きました。。。


冬はこんなモチベーションになりますね。


寒い中、来ている選手は耐えられると信じてコーチングしていきます。お互い強くなっていこう。

Aの練習をBの練習に置き換えて表現する。

更新が遅れても、今年は必ずやりきる覚悟・・・持ってます。ダメになったら喝、待ってます。


少し遅れての参加。鬼ごっこを夢中で取り組む子供を見てほっこり。


そこからラインDFルールのドリブル練習、これが結構気に入っていて気づかされること多しです。


２人ドリブル→ライン上だけ動ける鬼が待っているラインに突っ込む→２人とも停止（なぜ？）・・・どちらかが犠牲になっている時にもう一人が突破→ここまではOK。


正直ここからがサッカーだと思う。


→との参加。


鬼の手前で止まっている（駆け引きを楽しんでいる）選手の背中を押してあげる→アリジゴクのごとく捕まる→その間にトノ、突破→ブーイング→でもこれが正解だと思っている(笑)


格好よく言えば２対１のオフザボールをおとりにフェイクしてドリブル突破と同じ流れ。


その後の２対１では突っ込んでくるDFに対してランウィズザボールという選択肢。これを同学年でプレー出来ると理想ですね。どうもフォンテ選手はフォンテ内でしか表現できない子が多いので、それを克服してほしい。


だから低学年の試合も見ないといけない。

高い意識でトレーニングに入るためのスイッチを持とう

体育館ね、学芸で今年はやるという見込みで動いてしまったのでね。まぁ今年も寒い中一緒に頑張ろう！寒いから甘えてるようじゃ、サッカーどころか仕事でもどこ行っても通用しないぞ～。


体育館。１２人。もっと人数増えるように努力していきます。去年は失速しましたからねぇ（汗）


練習は割とハードな感じからのゲームで終わりましたが、やはり選手から見るとかなり落ちているという。私もかなりフィジカルが危ない状況からスタートしましたが、まだスイッチは入ってないですねぇ。ちなみに外崎正月でおそらく５キロ増(笑)つい３日前まで７５キロ☆


今日はもう７３キロまで来てるので、後３キロですね。で、今年の目標は７０キロでキレキレ。６９でキレキレが過去のベスト体重でしたが、今は腕も太くなっているのでね。どこまで絞れるかやってみないとベストが正直わからない。


そんな外崎にスイッチ入ってないと思われるくらいのフォンテ選手。いったんどっかで大人のトレーニングの迫力を伝えますか。こんくらい追い込んでトレーニングしてもプロにはなれないんだよ～っていうのを。



ゲームでも、こぅコーチに対してのバチバチ感を感じない。熱い気持ちが伝わってこない。なんかもうコーチ超えたっしょ？的な空気を感じてしまうくらい冷え切っている。そんな中、外崎ハードにやる→結構今日シラケてた感が否めない。


結構、コーチ目線でゲームは見てたけど、まずスタートラインに立ててないのでね。ダルくなった体に気づいているかわからないけど、かなりキレは落ちてるのだからスイッチ入れてトレーニングしに来ましょう。

信頼される選手になってほしいという思いで

体育館、時間がなんとも中途半端なのでね。低学年にはあまり影響は出ないですね☆


キック練習から、もっともっと密度濃くしてボールタッチを増やしていきたいなぁという思いが最近強くなってきました。一人ひとりのタッチ数をもっともっともーっと上げたいです。


でも、楽しくというキーワードは外せない。


でも熱くやりたい。


・・・難しいっす。


コーン当てゲーム。ボールを蹴ってコーンが倒れるとOK。これが中々楽しそうにやるもので、夢中にってというか。低いボールでコーンに当たってもコーンがそのまま横移動するだけで、倒れない。これがツボなのでしょうね。有り余っているであろう力でコーン目がけて蹴り続けていました。


ゲームはなるべく、子供達に攻めさせてあげるというスタンスでタッチ数を増やす。でも良いプレーもありで油断するとやられてしまう時もありますね。


なんというか、規格外の選手が居ますね。仲間がコーチに取られるという見込みでドリブルを止めて、コーチがそのまま触らずにその選手が取り返すのを待っていると後ろから凄い勢いでシュートを打ちに走りこんでそのルーズボールをゴールにぶち込んでしまうという、ね(笑)結構、衝撃的でした☆


彼には今後チームでも冷静にプレーが出来るように担当コーチのアドバイスをもらい（どんな風に伝えたらいいか？）、コーチングしました。その年齢で有り余る力をそのまま感情に出すのではなく、冷静にプレーが出来るようになればどんな所行ってもキャプテンになれるよ☆でも熱い気持ちは抑えちゃだめ。


・・・最近「マークにつく」という意識、とても上がっています。グッドです。結構低学年のゲーム、やりづらくなってます。

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