須恵器壺
残欠です。
画像の通り、ニュウを生漆的なもので直してありますが、
水を入れると漏れますので、花いけに使う場合は落としが必要です。
古墳時代から平安時代まで焼かれたそうですが、
本品がどの時代に属するものかは浅学のため判断できません。
しかし直しがあっても美しく、ただそこにあるだけで良い、と思える壺です。
口径 約9.5センチ前後
胴最大径 約18.5センチ前後
高さ 約13.5センチ前後
須恵器壺
残欠です。
画像の通り、ニュウを生漆的なもので直してありますが、
水を入れると漏れますので、花いけに使う場合は落としが必要です。
古墳時代から平安時代まで焼かれたそうですが、
本品がどの時代に属するものかは浅学のため判断できません。
しかし直しがあっても美しく、ただそこにあるだけで良い、と思える壺です。
口径 約9.5センチ前後
胴最大径 約18.5センチ前後
高さ 約13.5センチ前後