壺屋荒焼徳利、18-19世紀ころ。
完品です。
12月20日(日)にイトノワさんの和室と中庭を借りて「イトノワ蚤の市」を企画しています。
ネットには出していない、数百円のものなど並べる予定でおります。
(他店さんも出店予定です)
壺屋荒焼徳利、18-19世紀ころ。
完品です。
12月20日(日)にイトノワさんの和室と中庭を借りて「イトノワ蚤の市」を企画しています。
ネットには出していない、数百円のものなど並べる予定でおります。
(他店さんも出店予定です)
八重山香炉。
17世紀、堅い焼き締めの火入れですが、
ごらんのように大傷ものです。
しかし堅固な直しを施し、金を蒔きました。
パナリもよいですが、
自分はむしろ八重山のこういったやきしめ系が好きです。
ほかに〇か〇さんからむりを言ってわけていただいたとくりもありますが、
それはまた後日アップします。
涌田灰釉茶碗。
琉球王朝では17世紀に朝鮮から陶工を招来し、本格的な施釉陶器の制作がはじまりました。
いわゆる国焼きのものとはちがう系譜に属するものだと思っています。
ご売約済み、ありがとうございます。
あがりの良い李朝白磁小壺です。
李朝後期19世紀のものかと思いますが、
ぐいのみにも使用できるサイズです。
オンラインにはまだ未掲載です。