ギャラリー 一間

骨董ルクラシックのギャラリー。京都市下京区突抜2-357。
不定休です。

薩摩平茶碗

2018年12月16日 10時08分04秒 | 骨董

薩摩平茶碗

18世紀頃の龍門司系かと思います。

これほど茶渋がついていて、かつその色がこのように赤茶けているのは、

楽のかなり古い手のものなどに限られますので、
それよりも古いのかもしれません。
肌はやや鮫肌、といった感じです。
無骨で、男の茶碗といった趣ですが、
自分は好きです。
共箱がついています。
径 約11.4センチ前後
高さ 約5センチ前後










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メソアメリカ土器

2018年12月15日 12時17分39秒 | 骨董

メソアメリカ土器

中南米紀元前500年以前の土器で、祭器です。

以前発見した類似資料を今回探すことができなかったのですが、

神に捧げる人肉を含む食物をこのなかに容れていたようです。

画像にありませんが、取っ手の破片も付属しています。

発送するのがこわくてオンラインにはあげていません。

パナリの壺よりもあぶなかしいブツです。

約24×20センチ

高さ 約14センチ前後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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明代裂金襴

2018年12月15日 09時00分44秒 | 骨董

明代裂金襴

古渡りの明代裂金襴。

綾地半越地絡み。

この時代の裂の例にもれることなく、

箔糸の金はほぼ剥げ、その下の漆塗が露出しています。

一部はその漆も剥げ、下の和紙が露出しています。

両側が開いており、画像からはわかりませんが、

筒状のものを容れる裂にしたてられています。

約14.8×5.7センチ前後

 

 

 

 

 

 

 

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李朝筒茶碗

2018年12月15日 08時00分29秒 | 骨董

李朝筒茶碗

朝鮮王朝時代18−19世紀頃、民窯の茶碗です。

発掘の手ではなく、

一般家庭にあったものが古物商の手に渡ったものかと思われます。

李朝陶磁器において筒型はきわめて稀、

本品は碗なりの筒ですが、それでもこのシルエットを目にされたかたは少ないかと思います。

高台がかたつきますが、

しっかり釉が生きている肌は魅力十分です。

全体に貫入があり、熱により変化します。

当方でも何度となく使用していますが、

今後の肌の成長がたのしみな茶碗です。

径 約11.1センチ前後

高さ 約7.6センチ前後

破損した保存箱がつきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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無地志野四方向付

2018年12月09日 10時23分47秒 | 骨董

無地志野四方向付

桃山時代。

一二三美術店の亡き斎藤さんが所持しておられたものです。

約 8.9cm×8.7cm  

約 高5.1cm

造りは薄く、碁笥底。

艶やかな肌はそれが400年前のものであることを思わせない。

現在は週末移動することが多いので、

旅茶碗として重宝しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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