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一石五輪塔残欠? 擬宝珠? 高サ 約15.2cm 室町〜桃山頃

2021年11月28日 07時50分25秒 | 骨董

一石五輪塔残欠? 擬宝珠? 高サ 約15.2cm 室町〜桃山頃

 
室町〜桃山時代ころと思われる石塔です。
一石五輪塔の残欠なのか、擬宝珠と呼ばれるものなのか、はっきりしません。
当方はこういうものにほとんど知識がありませんので、
ご理解の範囲でお求めください。
 
おそらく関東地方のものでしょうが、
確証はありません。
凝灰岩です。
画像の通り、欠け、長年月の風化作用による劣化等あります。
お数寄なかたのお目にとまれば幸いです。
高さ約15.2cm前後というサイズ、
卓上に置けて酒を呑みながら手にもって愛玩できるので仕入れたものです。
 
なかなか手放しがたい逸品ではあります。
 
幅 約6×6.3cm前後
 
実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。
古いものですので、画像と説明文にない疵等ある場合があります。
サイズは前後と記載の通り、誤差を含みます。
時代産地は当方見解です。
 
ご売約
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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